台湾の実力派シンガー・ソングライター ジョアンナ・ウォンにインタビュー!

(写真左から ジョアンナ・ウォン、岡村有里子)

 ラジオ日本で放送中の『MUSIC DELIGHT』(毎週金曜日23時30分~24時00分)では、8月23日の放送で、台湾の実力派シンガー・ソングライター、ジョアンナ・ウォン(王若琳/Joanna Wang)へのインタビューをお届けする。DJは岡村有里子。

 台北生まれ、LA育ちのジョアンナ・ウォンは、2008年に歌手デビューを果たし、中華圏を中心に一躍注目を集める。これまでに12枚のアルバムを発表し、台湾のグラミー賞と言われる金曲獎(Golden Melody Awards)を含む数多くの音楽賞を受賞。今年5月には、コンセプト・アルバム『Hotel La Rut(破爛酒店)』をリリースし、7月〜8月にかけて開催されたジャパン・ツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。

 番組では、最新アルバムのお話を中心に、LAで育った彼女ならではの音楽的ルーツや影響を受けた日本のアーティスト、今後の予定などを伺う。

MUSIC DELIGHT
放送局:ラジオ日本
放送日時:2024年8月23日 金曜日 23時30分~24時00分
出演者:ジョアンナ・ウォン、岡村有里子
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※該当回の聴取期間は終了しました。

田﨑さくらが中田花奈の投資術に共感「普段の生活の中で“ときめいたもの”に投資したい!」

フリーアナウンサーの田﨑さくらがパーソナリティを務める『SBI FX トレード presents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE』(毎週水曜午後9時~9時30分)。11月6日(水)の放送には、番組パートナーの経済アナリスト・ジョセフ・クラフト、ゲストには、タレントでプロ雀士の中田花奈が出演。「21歳からはじめた投資術」について話した。

田﨑さくら、中田花奈、ジョセフ・クラフト

家族が投資に関心を持っていたこともあり、幼い頃から「大人になったら投資をするのが当たり前」と思っていた中田花奈は、乃木坂46のメンバーだった21歳の頃から少しずつ株式投資を開始。「株主優待のある企業や普段の生活の中で出会う応援したい企業などを中心に投資を始めました」と話し、田﨑も「生活の中でときめいたモノに投資をするのは素晴らしいですね」と、中田の話に共感した。

日本株は個別で持ち、外国株は長期運用で投資信託に任せているという中田は、日本株を中心にしている理由について「日本株は自分で業績などを調べやすいし、身近な企業の方が購入しやすいから」と自身の考えを説明。この説明に、番組パートナーの経済アナリスト、ジョセフ・クラフトは「リスク分散も出来ているし、短期目的と長期目的に分けているのも素晴らしい」と中田の投資術を称賛した。

また、中田は投資が続いている理由について、「もともとと資産家になりたいわけではなく、少しずつでもお金が増えればいいなぁくらいの感覚で始めているので、大きな焦りもなく続けられているんだと思います」とコメント。ジョセフは「お金儲けしか興味のない人は意外と儲からない。お金以外に興味や目的を持って始めた人の方が案外上手くいくんです」と笑いながら応えた。

最後に、田﨑から「投資の魅力は何ですか」と聞かれた中田は、「長く続けているほど、プラスが大きくなっているので、早い時期から始めていて良かったと思います。将来は、投資のお金だけで生活できたらなったらいいなぁと思っています。FIREしたいですね」と人生設計も語った。これを受けて田崎は「早い段階から少額でもいいので、コツコツと続けることが大事ですね」と、中田の投資術に関心を寄せていた。

 

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