浅田次郎の不思議ワールドへようこそ!借金に苦しみ、死を決意した不動産屋の社長が、ふと足を踏み入れた懐かしい街角。そこには、あの日と同じ「姫椿」の花が咲いていた。

ラジオ日本『わたしの図書室』では1月8日と15日の2週にわたり、浅田次郎の「姫椿」を紹介。バブルが崩壊し、人々が不況にあえいでいたころ。絶望の中で、貧しくても愛と夢に満ちていた昔の自分と出会った男の物語。声優・羽佐間道夫がぬくもりあふれる朗読を聞かせる。

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