自民党衆議院議員・前内閣総理大臣の石破茂氏がラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』に出演、現在のイラン情勢に対する日本の対応について思いを語った。
イラン情勢が緊迫化する中、石破氏は「このタイミングで日米首脳会談は(日本にとって)難しい」とし「NATOに加盟しているヨーロッパと日米安保(だけ)の日本とは(立場が)違う」と話した。昨年アメリカのトランプ大統領と会談した石破前総理は「ヨーロッパと一緒になって『(トランプ氏の言うことは)間違っている』と言うと、日本の独立と平和を考えた時、キレて何が起こるか分からない。(高市さんは)論破すればいいわけではない。話の持っていき方が大事」と話した。
また、石破氏はホルムズ海峡への自衛隊派遣をすれば「(日本は)イランと戦争しますよということになる。アメリカ、イスラエルとイランが戦争している現状では自衛隊を出せない」と認識を示した。
石破前総理は番組内でこの他、昨年まで10月まで経験した総理大臣という役職の難しさ、今後、高市現総理に期待することや思いを語った。
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