自民党幹事長代行・萩生田光一氏、憲法改正について思いを語る。
自由民主党・萩生田光一幹事長代行が6月3日(水)、ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』に出演。憲法改正、外交問題などについて思いを語った。
―高市政権が発足して8か月経つが(どう見ている)?
「一生懸命やっているんではないか、と国民から見ていただいている」。
―支持率が高い
「初めての女性総理というのもあるのでは。やっていることが分かりやすい。国民に。約束したことを一個一個実現しようとしている。高市さんはすごく真面目。答弁書などを役所が作ったものを一晩読み込んで、修正入れて自分の言葉に変える。だから分かりやすいのでは。答弁能力高いし、何も心配していない」。
ー政治派閥と政治資金
「現状の自民党内の派閥は麻生派だけ。お金と人事のからむ組織はやめましょうということ。政治団体でお金を集め人事を仕切ったから歪んだ。政策グループとしてみんなで勉強したり、方向性をはっきりさせるのはいいのじゃないか。国民の皆さんに、ご心配ご迷惑をお掛けした。襟を正してやっていきたい」。
―憲法改正についてどう考えているか
「自民党は立党70年。憲法改正するために当時の自由党と民主党が一緒になった。党是というか、当初の目的を達成したこともないし、チャレンジすらしたことはない。先の衆院選で単独三分の二頂いた。加えて同じ方向性を向く維新との連立ができた。我々の思いとして、国民に問いかけていきたい。それが今回の政権の一番のテーマだ。憲法9条の問題を本来ならば議論すべきだが、 (憲法改正についての議論を)一回もやったことないから、いきなりハイレベルなテーマより、憲法改正とはこういうものだと皆さんが納得してもらえるテーマからやっていこうと考えている」。
―安全保障
「中国とはお隣さんで仲良くしていくのが当然。理解し合えるようにしたい。現状日本側ではオープンだがむこうがちょっと構えている。高市さん中心に政府は水面下では色々話し、努力はしている。
韓国は、大統領が日本に対して最初は批判的だったが、その二人が飾りなく仲良く往来している。日米韓で東アジアの平和を守っていくという体制作りをしている。今回の日韓関係は根強いものだと思っている」。
―国民民主党との関係は
「自民・維新合わせても、参議院の数が足りないので国民民主と連立を組みたい思いはある。玉木(雄一郎)さんはトランプさんと似ている。リーダーシップが強い。 今日と明日で意見が…(笑)。勿論、信頼をしている」。
この他、エネルギー問題、ホルムズ海峡封鎖の日本の対策などについて語っています。詳しくはradikoのタイムフリーで!
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