「落ち込んだときはメンバーの顔を思い出す」 原因は自分にある。大倉空人、長野凌大の日々の乗り越え方
ラジオ日本で放送中の『空人凌大のラジオの原因。』(日曜日23時~23時30分)。6月7日の放送は、“前向き相談室”と題して月曜日を前向きに迎えられるように同僚(リスナーの呼称)の悩みを聞いて励ますコーナー。今回もリスナーの悩みに対して、原因は自分にある。の大倉空人、長野凌大が自分たちの経験を踏まえ真剣に向き合った。
悩める全員の心に刺さる言葉や、二人の温かい人柄溢れる深い回となっているので、ぜひ聴いてほしい!
「誰かがね、手助けしてくれるタイミングが来るのよ。」
【リスナーからのお悩み】
「自分の気にしすぎる性格に頭を抱えています。何かミスをしたり、他人から嫌なことを言われたりすると、一日中そのことで頭がいっぱいになってしまいます。気にしない強い自分になりたいです」
長野:これはね…俺のようだ。
大倉:ほぉ…なるほど。凌大さんもこういう過去が?
長野:仕事柄、僕らはやっぱりそういう場面が多いじゃない?成功か、失敗かの世界なんですよ。常に新学期みたいな感じじゃん。俳優とか特に。
大倉:新しい作品に入る度にね。
長野:そう。例えば、ちょっとお邪魔する作品とか、メインじゃなくてゲストとかで出た時に「うわぁ噛んだ…」とか。大御所の人とやって、(自分が)台詞噛んで、もう一回(大御所の方に芝居)やらせてしまうな…とか。
大倉:分かる分かる。
長野:皆さん優しい方々ですから「全然気にしないで!」って感じなんですよ。だけど、終わった後の帰り道とかで、「なんで俺は本番でああなったんだろう?」とかを一日中考えるんですよ。
ライブでも、「なんで俺あんなリハしたのにここの歌詞間違えたんだ」「なんでここのピッチこうなったんだ」って。毎日俺そういうのがあったんですよ、昔は。僕らはそういう(考えちゃう)周期が多いじゃん?そうやってがっかりしている間に違う仕事が来たりするじゃないですか。てなったら、自分の気持ちがマイナススタートなんですよ。
大倉:うんうん、そうだね。
長野:で、俺の性格的に、そういうのだと上手くいかないんですよ。「自分イケイケやん!ノリノリやん!」って思ってる時の方が良いパフォーマンスできたりするわけ。そのことに気づいて。もう終わったことじゃん、どうしようもできないじゃないですか。(失敗について)言う場所もないし。それなら、また機会があればいいやって。もしそれで仕事が来なくなっても、「それは俺の運命か。でもげんじぶ(原因は自分にある。)の皆はいるし、げんじぶが上がることでまた自分にも仕事が来るか」って思うようになったら、ちょっと気にならなくなった。
大倉:頼れる仲間がいたと。
長野:本当そうです。皆の顔を思い出す。帰る場所があるか、って。そう思ったらちょっと楽になったんです、僕は。
大倉:たしかに。でも僕も凌大さんと一緒で、一個のミスに対して長時間悩むんですよ。「もうやめようかな」って。限界までくるとここまで考えるんよ、まじで。(そういう時)俺は、とことん落ち込む。どんだけ時間かかっても。
長野:それキツない?
大倉:でもそれが一番楽。無理に立て直す方がきつい。俺はね。
長野:あーなるほど。まぁ人それぞれです。
大倉:人それぞれよ。どっちが自分に合うかとかあると思う。俺みたいに悲劇のヒロイン戦法でもいいんで。泣けるだけ泣いて。
長野:涙は素敵ですから。いいデトックスですよ。
大倉:でね、誰かがね、手助けしてくれるタイミングが来るのよ。誰か、じゃなくてもいいの。なんかの作品とかでもいいの。作品とか、アニメとかの台詞で、「あ…私も確かにこうかも、このキャラクターと一緒かも」って。
長野:あーわかります!
大倉:そう思ったときに立ち直ればいいだけだから。
長野:それが俺らでもいいし。
大倉:そうそうそう。
長野:ラジオで言ってた、空人くん、凌大くんと一緒かもって。
大倉:その中でね、自分に合う方法を探してみてください。
その他にも、「人見知りの克服方法」や「遅刻する友人への対応」についてなど、多くの人が一度は悩んだことがあるであろう身近なリスナーのお悩みに二人なりの乗り越え方を伝授!けっこう、いや、かなーりタメになるかも!?
※該当回の聴取期間は終了しました。
