宇野千代との愛に疲れた作家・尾崎士郎が、次に求めたのは、隣人との静かな生活。落葉舞う秋の古家を舞台に、尾崎士郎が描く自伝的小説「落葉と蝋燭」。

『わたしの図書室』では10月15日(木)からの3週にわたり、大河小説「人生劇場」で知られる尾崎士郎の短編「落葉と蝋燭」を紹介する。宇野千代との電撃的な出会いから結婚、そして破局。人生の波瀾を越えた尾崎士郎は、隣家から琵琶の音が聞こえる一軒のあばら家で、新たな妻と心穏やかに暮らし始めた…。朗読は日本テレビアナウンサーの井田由美。

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