ワタミ株式会社・渡邉美樹さんの「成功の技術」とは?

(写真左から 青木仁志さん 、日本テレビ徳島えりかアナウンサー、ゲスト・渡邉美樹さん)

ラジオ日本で放送中の番組『青木仁志のトップリーダーと語る「成功の技術」』(毎週金曜6時~)は、3月24日(金)から3週連続でワタミ株式会社・代表取締役会長兼社長の渡邉美樹さん(邉のしんにょうの点は1つ)をゲストに迎える。

この番組は、毎回さまざまな業界で活躍するトップリーダーをスタジオに招き、カリスマ講師であるアチーブメントグループCEOの青木仁志さんと共に、どのようにトップにまで昇り詰めたのか、リアルな実体験を基に「成功の技術」を熱く語り尽くす番組。

3月24日から3週にわたり、2年連続で健康経営優良法人に認定されたワタミ株式会社の代表取締役会長兼社長を務める、渡邉美樹さんに話を聞く。

青木さんにとって渡邉美樹さんは、一言で表すと「指導者の中の指導者」と話すほど尊敬する存在とのこと。

2020年に起こった新型コロナの猛威に外食産業のワタミは直撃を受けた。その変化の中で渡邉さんは何を考え、どのような決断を下したのか? 初回の放送では、新型コロナの感染拡大を直感した渡邉さんの取った驚くべき行動について聞く。

渡邉さん、青木さん共に口を揃えるのは、経営者に必要なことはスピード感を持って決断すること。プライベートでも親交の深い二人だが、青木さんは、ある場所で渡邉さんの尋常ならざるスピード感を実感したのだそう。二人の仲の良さが垣間見える爆笑エピソードは必聴だ。

「儲けることも大事だが、何より未来の子どもたちの役に立つ会社でありたい」と語る渡邉さん。渡邉さんのあらゆる決断は全て、人に喜んでもらいたいという想いに繋がっている。

さらに3月31日の放送では、渡邉さんを突き動かす原動力について、そして4月7日の放送では、悩めるリスナーからの質問に経営のカリスマたちが鮮やかに回答、渡邉さんが思い描くワタミの未来についても聞く。

経営者の方はもちろん、全ての方の人生に活かせるヒントが詰まった放送をお楽しみに。

青木仁志のトップリーダーと語る「成功の技術」
放送局:ラジオ日本
放送日時:毎週金曜 6時00分~6時30分
出演者:青木仁志、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)、ゲスト:渡邉美樹

※該当回の聴取期間は終了しました。

宮世琉弥「何事も基礎があって壊していくところから…」ニンジャ役で初の“殺陣”に挑戦

俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥(みやせ・りゅうび)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」(毎週水曜23:08頃~)。
2月5日(水)の放送では、宮世が出演する映画「アンダーニンジャ」について語りました。


パーソナリティの宮世琉弥



宮世:今回は、僕が出演している映画2作品について、それぞれの映画の撮影の裏話をお話ししていこうと思います!

まずは、1月24日に公開された「アンダーニンジャ」についてです!

<「アンダーニンジャ」とは?>
「アイアムアヒーロー」などで知られる漫画家・花沢健吾さん原作の人気コミック「アンダーニンジャ」を、「聖☆おにいさん」などの話題作を手がける福田雄一さんの監督・脚本で実写化。主演は山﨑賢人さん。現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた作品です。



宮世:「アンダーニンジャ」は……「日本の歴史を陰で常に動かし繁栄してきた“忍者”。その忍者が、戦後のGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によって組織を解体されてしまい、一度は消滅したかに見えたものの、実は現代でも日常に潜んで世界中で暗躍していて……」という、現代社会に潜む新たな忍者のお話です。

僕はこの映画では、忍者組織“忍”の一員で、戦闘中でも常にクマのぬいぐるみを抱いている組織トップの孫である“蜂谷紫音”役で出演させていただいております。

それでは、リスナーから届いたメッセージを紹介します!

――リスナーからのメッセージ
映画「アンダーニンジャ」公開おめでとうございます! 公開日に4DXで観にいきました。人生初めての4DXだったのですが、風や水が出てきたり、椅子が動いたりして迫力満点でした! 内容もコメディ要素もあって面白かったです。

琉弥先生が演じた蜂谷紫音くんのアクションシーンもめちゃくちゃかっこよくて、何度でも観たいくらい良かったです! 琉弥先生がもっとアクションやってるところをみたいです!(21歳)

――宮世からのメッセージ
宮世:「アンダーニンジャ」、すごくいいですよね! アクションもすごかったし! 4DX、実は経験したことないんですよね。やっている映画も少ないじゃない? うちの座長の山崎先輩(山崎賢人さん)も、「夜中に4DX観に行った!」って言っていましたよ。

アクションの練習期間はけっこうありました。トータルの練習期間は1~2ヵ月くらいかな? 何回か素手でアクションをやったことがあるんですけど、殺陣(たて)は初めてだったので、まずは型から。基礎の型から固めていって、そこから蜂谷くんのスタイルに落とし込むという。何事も基礎があって壊していく、“守・破・離”です。まずは守って、そこから破壊してっていう。なので、やっぱり基礎を大事にやっていったっていう形です。

現場では、まだ武器がなかったので、手裏剣の練習はなかったのですが、これが難しくて。手裏剣を投げたら、ちょっと飛ぶじゃないですか。そこからあとはCGなんです。
(手裏剣を投げる音を再現して……)ファッ、ファン、CG(笑)。

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2月5日(水)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2月13日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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