阪神・淡路大震災から30年、記憶と教訓を未来へ。関西AMラジオ7局共同番組
関西のAMラジオ7局がタッグを組んで制作、放送する防災特番が各局で順次放送されます。KBS京都ラジオはその最後を飾る1月18日(土)にお届けします。
災害時に威力を発揮するAMラジオ。その重要性を広く知ってもらうため、NHK大阪放送局と関西の民放AMラジオ局が1993年に結成した協議会が「AMラジオ災害問題協議会」です。現在は関西に拠点を持つ7局が参加しています。その7局が共同でお届けする防災特番が『いのちのラジオ』。今年は阪神・淡路大震災から30年の節目にあたり、災害教訓を振り返りながら防災の知恵を次世代につなげることをめざします。
番組では教訓の伝承や避難の方法、インバウンドと防災など、各局がそれぞれの視点で取材した防災・減災の課題や取り組みを紹介します。また、阪神・淡路大震災を経験した当時の子どもたちの作文を朗読。子どもたちが災害の体験を素直に表現した内容や、災害の影響を受けた後の足跡を紹介します。過去と現在をつなぐストーリー、記憶の中で生き続ける教訓や時間が経っても色あせない思い出。こうした内容を踏まえ、防災意識向上に貢献できるよう、出演者が自らの経験や最新の知見をもとに、深い議論を繰り広げます。
パーソナリティはKBS京都ラジオでもおなじみの妹尾和夫と神戸育ちのタレント、山之内すず。コメンテーターに東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授を迎えます。阪神・淡路大震災を知る70代と震災を知らない20代による世代を超えた想いとメッセージを届けます。
- 関西AMラジオ7局共同番組「いのちのラジオ2025」
- 放送局:KBS京都ラジオ
- 放送日時:2025年1月18日 土曜日 18時30分~20時00分
- 出演者:妹尾和夫、山之内すず、佐藤翔輔(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
※該当回の聴取期間は終了しました。
