かわにしなつきのプレミアムライブ&トークに抽選で50組100名をご招待
2024年12月22日(日)に全国のマツダで初めてとなるモビリティテーマパーク「神戸マツダ イベントスクエア」で、かわにしなつきのライブ&トークを開催!
2002年生まれ、奈良県出身のシンガーソングライター。2020年よりアーティスト活動を開始し、自然体で親近感のあるパーソナリティとバラードからポップスまで歌い上げる芯のある声が多くの支持を集める。2022年より路上ライブを活動の軸にして地元・関西で毎週ライブ活動を行い、その様子がTikTokを中心に話題を集めSNSの総フォロワー数は32万人を超える。2023年より活動拠点を東京へ移し、柔らかくも凛とした彼女ならではの視点と歌声で、そっとリスナーのそばによりそう。
このプレミアムなライブ&トークに抽選でペア50組100名様をご招待。ライブ&トークの後には素敵なプレゼントがもらえるじゃんけん大会も行います。司会はKiss FM KOBEサウンドクルーの珠久美穂子。当日の模様は、12月27日(金)の「Viva la radio」で一部オンエアします。
▼イベント情報
Kiss FM KOBE × 神戸マツダイベントスクエア プレミアムライブ Vol.30
日時:2024年12月22日(日)13:30スタート(12:45集合 12:50整列 13:00開場)
出演:かわにしなつき
司会:珠久美穂子(Kiss FM KOBEサウンドクルー)
会場:神戸マツダイベントスクエア(兵庫県神戸市垂水区青山台8-1-70)
https://www.mazda-hgr.co.jp/shop/jms/
・ペア50組100名様ご招待
応募はこちらから( 応募締切:2024年12月8日(日) )
https://www.kiss-fm.co.jp/evt/kobe-mazda
※1組4名様まで応募可
◆応募の際、必ずご確認ください
・ご応募頂いた方の個人情報は、Kiss FM KOBEと株式会社神戸マツダで共有し、今後神戸マツダよりイベントの案内などもさせていただくことがございます。
・当選者には整理番号付招待状を郵送します。整理番号順に整列頂き、係の指示によりご入場頂きます。
・当選者の発表は、整理番号付招待状の発送をもって代えさせていただきます。電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。
・小学生未満のお子様は観覧いただけませんので、予めご了承ください。
【西武】滝澤夏央選手インタビュー 試合に出続けることでの気持ちを切り替える難しさを語る
11月7日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの滝澤夏央選手にインタビューした模様を放送した。試合に出続けることでの気持ちを切り替える難しさ、バッティングで手応えを感じた部分について訊いた。
――昨シーズン、1軍での出場が68試合でしたが、今シーズンは125試合とほぼ倍になりました。これだけ多くの試合に出ると、見えてくる景色、身体への負担は全然違いましたか?
滝澤「全然違います。いいことも悪いことも、次の日にはまた試合があるので、切り替えの難しさも感じましたし、悪かったからといって引きずっていたら、次の日も結果が出ないというのも分かりました。どうやって気持ちを切り替えていくかというのは課題かなと思っています」
――今シーズンはどうやって気持ちを切り替えてきたのでしょうか?
滝澤「正直うまく切り替えられたというのはあまりなくて、次の日は絶対にやり返そうという気持ちでやっていたので、切り替えるためにこうしたというのはあまりないですね」
――試合後に室内でバッティング練習をおこなっていたかと思いますが、試合後に復習や確認をする作業はかなり取り組んでいたのでしょうか?
滝澤「確認という気持ちでやっていたのではなく、これから野球やる上で日々の積み重ねが大事だと思っているので、少しでもレベルアップできるようにと思ってやっていました。確認動作というよりは、レベルアップのために振り込んでいた感じです」
――今年は特にバッティングがよくなったかと思いますが、バッティングフォームなどを変えたのでしょうか?
滝澤「バッティングフォームはあまり変えていないです。考えかたですかね。今までやってきたことがだんだんとできるようになってきて、それが自信になり「この球はこうできたから、じゃあ考えかたを変えてとか、この球は狙っていなくてもファウルにできた」という感じで、少しずつ打席も多く立たせてもらったので、自信になった部分を活かせたかなと思います」
――昨シーズンの打率は.186でしたが、今シーズンは.234でした。ご自身のなかで1番バッティングの手応えを感じた部分はどの辺りでしょうか?
滝澤「僕はバントです。ここぞという時にバントを決めれば、次の打席に心の余裕だったり、気持ちが乗ってきて楽になります。状況に応じて、アウトやヒットは関係なく満足できる打席が増えたというのが、一打席凡退してからの負の連鎖はあまりなかったのかなと思います」
――昨シーズンの犠打数は10で、今シーズンの犠打数は23でした。犠打数も倍になりましたね。
滝澤「送りバントでヒットになったのも多かったですし、自分のイメージした通りのバントが増えたかなと思います。そのなかでミスはありましたけど、自分みたいな打者は100%バントを決めないといけないと思っているので、継続できるようにやっていきたいと思います」
※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー