1月21日阿部真央登場!Kiss FM KOBE 30周年記念企画「with Kiss」

2020年10月1日で開局30周年を迎えるKiss FM KOBEは、音楽の街・神戸のMUSIC STATION としてこれまで多くのミュージシャンとタッグを組み様々な企画を行ってきました。アニバーサリーイヤーとなる2020年は、「with Kiss」と題し、毎月1組のアーティストとコラボレート企画を行っていきます。

記念すべき1回目の「with Kiss」は1月22日に9th アルバム「まだいけます」をリリースする阿部真央。
アルバムリリース前日1月21日(火)には『Kiss Music Presenter』内で特別番組『Kiss FM KOBE 30th Anniversary 阿部真央 with Kiss』をオンエア!アルバム「まだいけます」の制作秘話のほか、サウンドクルー(=DJ)藤原岬とのトークもお楽しみに。

特別番組 『Kiss FM KOBE 30th Anniversary 阿部真央 with Kiss』
放送日時:2020年1月21日(火)『Kiss Music Presenter』内16時台オンエア
サウンドクルー(DJ):阿部真央、藤原岬 ▶ラジコで聴く

来週1月29日(水)の『Kiss Music Presenter』には番組生出演!▶ラジコで聴く

阿部真央オフィシャルサイト

Kiss FM KOBE 30th Anniversary 阿部真央 with Kiss
放送局:Kiss FM KOBE
放送日時:2020年1月21日 火曜日 16時00分~17時00分
出演者:阿部真央、藤原岬
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

日本外来小児科学会会長・横田俊一郎 思い出の1冊は「ピーターパン」

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(1月19日放送)に、日本外来小児科学会会長・横田俊一郎が出演。子供のころに影響を受けた本について語った。

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」

淵澤由樹(アシスタント):日本外来小児科学会会長、横田俊一郎さん。1952年、神奈川県小田原市のお生まれ。子供のころになりたかった職業や夢は何ですか?

横田:幼稚園のころはクルマ好きの父の影響で、クルマの名前をすべて言えるほどでした。タクシーの運転手さんになりたいと思っていました。また、小学校のときは野球をやっていたので、プロ野球選手に憧れていました。

淵澤:中学、高校時代は野球部に所属。ポジションは?

横田:サードでした。長嶋茂雄さんで育った世代でしたので。僕らの子供時代は、遊びと言えば野球でした。広場に集まって、人数が少なかったら三角ベースをやっていました。

淵澤:そして東京大学医学部をご卒業後、東大病院小児科へ入局。横田さんのお父様も小児科医なのですよね?

横田:開業医だったので、父の働く姿を身近で見ていたことは、小児科医になった理由のひとつです。他にも外科ですとか、精神科にも興味がありました。ただ精神科は実習に行って、これは無理だなと諦めました。

淵澤:この番組では、子供のころに出会った1冊の本についてお伺いしています。出会って影響を受けた1冊をお聞かせください。

横田:『ピーターパン』です。子供のころ読んでもらったときに、夢の世界に自分が行っている気持ち、ワクワクするような気持ちを味わいました。父親になり、子供たちと一緒にビデオで『ピーターパン』を観ると、自分の子供時代を思い出しました。

すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト
FM93AM1242ニッポン放送 日曜 6:04-6:13

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