あいみょん、自身初のラジオレギュラー番組が期間限定復活!
2022.09.20 up
あいみょんは、2017年1月から3か月間、地元・兵庫のラジオ局Kiss FM KOBEで初のラジオレギュラー番組『あいみょんのPM4:30』のサウンドクルー(DJ)を担当。これまでも何度か復活回をお送りしていました。2022年11月5日(土)に阪神甲子園球場で開催されるKiss FM KOBE後援『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を控えた今回は、10月7日(金)から11月4日(金)までの期間限定でレギュラー番組『ひょうごe-県民 presents あいみょんのPM5:00~夢見たクジラのお腹の中で~』(『Kiss Music Presenter FRIDAY』内)をお送りします。兵庫をちょこっとお散歩しつつ、キスナー(リスナー)からのメッセージにも応える15分です。
■ひょうごe-県民制度
兵庫県では、スマートフォンアプリを通じて、兵庫の旬な情報をリアルタイムにお届けする「ひょうごe-県民制度」を実施しています。兵庫県にお住まいの方はもちろん、兵庫県に関心をお持ちの皆さまであれば、どなたでも「ひょうごe-県民」にご登録いただくことができます。詳しくは「ひょうごe-県民」で検索いただき、是非アプリをダウンロードしてください!
■ひょうごe-県民制度(兵庫県HP)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk44/e-kennmin.html
※10月末に兵庫の魅力発信ブログ(毎日発信)の追加など、全面リニューアルを予定!お楽しみに!!
※放送情報は変更となる場合があります。
青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?
2024.04.25 up
4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。
はるな愛 「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」
青木さやか 「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」
はるな 「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」
青木 「動物愛護の活動もさせていただいています」
はるな 「この本を最後まで……読んでいないんですよ」
青木 「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」
はるな 「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」
青木 「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」
はるな 「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」
青木 「そんなところは読んだんだ(笑)」
はるな 「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」
青木 「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」
砂山圭大郎 「お若いですよねえ」
青木 「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」
はるな 「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」
青木 「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」