近藤夏子、塩入冬湖(FINLANDS)、なかねかな、 A夏目、THREE1989、Layらが出演!Kiss FM KOBE主催『アコースティックフェスティバル』

2023年4月15日(土)に、神戸の中心地である三宮・元町エリアで「音楽+食+街歩き」を楽しむKiss FM KOBE主催イベント「アコースティックフェスティバル」の全出演アーティストを発表しました!

第4弾出演アーティストは計9組!全出演アーティスト発表!

今回、発表したアーティストは、A夏目、奥﨑海斗、きばやし、近藤夏子、塩入冬湖(FINLANDS)、THREE1989、なかねかな、優利香、Layの計9組。弾き語りやバンド、DJ、ベテランから新人まで、幅広いジャンルのアーティスト、総勢48組の出演が決定しました。

そして、フリー会場として、阪急神戸三宮駅東口北側の「サンキタ広場」も決定!アーティストの公開インタビューブースや、元町のカフェ「Lima Coffee」がオフィシャルドリンクとして出店。オフィシャルグッズの販売も予定しています。

さらに、4月14日(金)~4月16日(日)の3日間、対象の店舗でネックストラップPASSを提示するとドリンクやデザートサービス、割引を受けることができる特典も!「神戸阪急」、「大丸神戸店」、「喫茶館 英國屋」、「イスズベーカリー」など、神戸を代表するレストランやカフェなど約20店舗が参加。イベント前日・翌日も会場近くのフードや街歩きを楽しむことができます。(※内容は店舗により異なります。)

タイムテーブルは来週3月29日(水)正午に発表!

チケットは、イープラスにて現在発売中。チケットの販売は、4月2日(日)18時まで

イベント情報

Kiss FM KOBE主催「アコースティックフェスティバル」
日時:2023年4月15日(土)開場12:00 / 開演12:30
会場:VARIT./東亜ホール/北野工房のまち/ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮「CANVASラウンジ」/神戸チキンジョージ/クラブ月世界/live music club PADOMA/KOBE BLUEPORT/サンキタ広場(フリー会場)

出演:アカシアオルケスタ、あたらよ、A夏目、稲村太佑(アルカラ)、今村モータース、上野大樹、airlie、奥﨑海斗、OKOJO、orange pekoe、海蔵亮太、門脇更紗、きばやし、クレナズム萌映、小林柊矢、近藤夏子、さとうもか、さなり、Subway Daydream、SEAMO、塩入冬湖(FINLANDS)、シャイトープ、須澤紀信、須田亮太(ナードマグネット)、THREE1989、髙木誠司、田畑実和、近石涼、千陽(nolala)、超能力戦士ドリアン、つじあやの、ツチヤカレン、なかねかな、猫田ねたこ、浜端ヨウヘイ、Hiplin、広沢タダシ、Benlou、堀込泰行、marble、眞名子 新、矢井田 瞳、優利香、ラッキーセベン、Ran、Lay、lecca、ワタナベフラワー (50音順)

チケット料金:4,800円(税込・1ドリンク代込)

配送料:660円/件(ポスト投函)

※入場券としてのネックストラップPASSとドリンクチケット等を事前に発送します。

イープラスでチケット発売中!
https://eplus.jp/acofes/

※販売は4月2日(日曜日)18時まで。

▽イベントHP https://acoustic-festival.jp/

▽SNSハッシュタグ 「#アコフェス」

【主催】Kiss FM KOBE
【後援】神戸市
【公演に関するお問い合せ】Kiss FM KOBE TEL:078-322-0899(代) (月~金 10:00~18:00)

SNSで短歌がブーム

ツイッターやインスタグラムで自分のちょっとした日常を詠んだ短歌を発表する人が増えている。6月6日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部(文化放送)」では、空前の短歌ブームについて話し合った。

西川「SNSで流行っている短歌は日常を詠んでるものが多いそうなんですね。最近の短歌ブームの分析っていうものがあって、俵万智さんはSNSは短い言葉で発信する場所なので三十一文字の短歌との相性や親和性がとても高いと指摘されているそうです」

バービー「今なんか日常を詠っているっていうのを聞いて思ったんですけど、自分のロマンティックな詩とかポエマーな言葉って、そのまま載せるの恥ずかしいじゃないですか、日本人って特に。だから『これ短歌なの』って言っちゃえば、ちょっと自分の中のポエミーな私を素直に出せるのかなとか思ったり…ポエミーって何ですかね(笑)」

大島育宙「わかります、わかります。例えば『~だな』みたいなロマンチックなこと書いて『知らんけど』とか付けるじゃないですか?そういう照れ隠しみたいなのがあれば書けるみたいなものの代用って言ったらアレだけど、そのレベル高いバージョンが『#短歌』なのかも。これは私の“超素”とかじゃなくて作品として流してるんだよって」

バービー「短歌だからって」

大島「ある種、1個の言い訳っていうか、エクスキューズになってるので盛り上がってるのかもしれません。今までの短歌の歴史とはちょっと違うかもしれないですね。現代人の照れ隠しで盛り上がってる」

バービー「ありそうな気がしましたね」

 

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