河口恭吾のプレミアムライブ&トークに抽選で30組60名をご招待

2023年4月30日(日)に全国のマツダで初めてとなるモビリティテーマパーク「神戸マツダ イベントスクエア」で、河口恭吾のライブ&トークを開催!河口恭吾は、2003年12月にSingle「桜」をリリースし幅広い世代に支持され、翌年に第46回日本レコード大賞金賞・作曲賞を受賞、また第55回紅白歌合戦に初出場。2020年にデビュー20周年を迎え、2021年11月には3年ぶりのオリジナルアルバム「No Rain No Flower」をリリース。2022年8月には最新シングル「バラと東京」をリリースし、今年4月からはCafe Tour2023 「Replugged」がスタートします。

その河口恭吾のプレミアムなライブ&トークに抽選で30組60名様をご招待。ライブ&トークの後には豪華なプレゼントがもらえるじゃんけん大会も行います。司会はKiss FM KOBEサウンドクルー・ターザン山下。当日の模様は、5月4日(木)の『Kiss Music Presenter』で一部オンエアします。

河口恭吾オフィシャルサイト

Kiss FM KOBE × 神戸マツダイベントスクエア プレミアムライブ Vol.12
日時:2023年4月30日(日)13:30スタート(13:00集合)
出演:河口恭吾
司会:ターザン山下(Kiss FM KOBEサウンドクルー)
会場:神戸マツダイベントスクエア(兵庫県神戸市垂水区青山台8-1-70)
   
<ペア30組60名様ご招待>
応募はこちらから(応募締切2023年4月18日)

<応募の際、必ずご確認ください><応募の際、必ずご確認ください>
※ご応募頂いた方の個人情報は、KissFMKOBEと株式会社神戸マツダで共有し、今後神戸マツダよりイベントの案内などもさせていただくことがございます。
※当選者には整理番号付招待状を郵送します。整理番号順に整列頂き、係の指示によりご入場頂きます。
※小学生未満のお子様は観覧いただけませんので、予めご了承ください。

次世代の国産旅客機、2035年以降めどに開発へ 「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」辛坊治郎が持論

キャスターの辛坊治郎が3月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。経済産業省が27日、2035年以降をめどに次世代の国産旅客機の開発を目指す新たな産業戦略を策定したことを巡り、「とりあえず国内で飛ばして実績を積め」と持論を展開した。

撤退した三菱重工のスペースジェットの試験機=2020年3月、愛知県営名古屋空港 ©共同通信社

経済産業省は27日、官民連携による次世代の国産旅客機開発の戦略案を取りまとめ、2035年以降の開発を目指す方針を示した。国産の旅客機を巡っては、三菱重工業が2008年に事業化を決定し、経済産業省は約500億円を支援したが、昨年撤退した。

辛坊)次世代の国産旅客機の開発には、日本の経済規模の低下が大きく影を落としています。日本国内だけでは商売にならず、アメリカで売れないと駄目だからです。

そうはいっても、アメリカで飛行機を飛ばすためにはアメリカ連邦航空局(FAA)の認可を受けなければなりません。ところが、FAAにはアメリカのボーイング社や航空会社の息がかかっているはずです。そんなFAAから、日本の国産旅客機が容易に認可を得られるとは思えません。

そう考えると、すでに技術力もあり、完成した機体もあるならば、日本独自の型式証明を出したらどうですかね。そして、とりあえず日本国内で飛ばして実績を積めばいいと思いますよ。

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