21歳の彩青、幼少期のあだ名は「小さいおじさん」 若いのになぜ?

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。3月3日(日)のゲストは、大月みやこさん、村木弾さん、彩青さんです。

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

北海道・岩見沢市出身の彩青さんは、5歳から民謡、7歳から津軽三味線を始め、11歳から演歌を細川たかしさんに師事。2019年に『銀次郎 旅がらす』でデビューしました。「歌」「三味線」「尺八」をこなす三刀流歌手です。

昭和の名曲から『チャンチキおけさ』(三波春夫)を歌った彩青さん。

「いま21歳ですが、『チャンチキおけさ』は子どものころから大好きな1曲で、他にも三橋美智也さんの『哀愁列車』、細川たかし師匠の『望郷じょんから』をよく歌っていました。そんな子どもだったので、“小さいおじさん”と呼ばれていました(笑)」

彩青さんの第5弾シングル『王手!』は、2019年に細川一門の姉弟子・杜このみさんが発売された1曲です。

「将棋をテーマに男の浪漫を力強く唄います。将棋の世界が舞台の人生の応援歌です!」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

北海道出身の彩青さんに「北海道の春」を聞くと、「5月ごろ、桜が一斉に咲きますね。桜の木の下で生ビールを飲みながらジンギスカンを囲んで食べるのが、北海道の花見の風景ですね」と話していました。

最近、室内で花を育てているという彩青さん。

「スーパーの入口で花を売っていますよね。先日、かわいい花が咲くカランコエを買いました。枯れないように、たまには歌を歌ってあげると、よく花が咲くんですよ(笑)」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

リーゼントがトレードマークの村木弾さんは、秋田県秋田市出身。2003年、船村徹氏の内弟子になり、2016年に『ござる~GOZARU~』でデビューしました。

村木さんはインドア派で、自宅にいるときはなかなか上達しないギターを弾いたり、動物たち(犬や猫など)の動画を見て、1人笑いながら癒されているそうです。

「最近ライブでギターの弾き語りをしていますので、5月31日の『村木弾ライブ Vol.6』(秋葉原グッドマン)にぜひお越しください。自分で作詞作曲した歌などを披露します」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

昭和の名曲からレコード会社の先輩、冠二郎さんの『旅の終りに』を歌った村木弾さん。

「日本コロムビアの大先輩で、現場でお会いするといつも優しく声をかけていただき、本当に嬉しかったですね。今年(2024年)訃報を聞いたときは、とても残念で悲しかったです。先輩方の作品を歌い継いでいく後輩の1人として、この名曲を選ばせていただきました」

新曲『暴れ船』は、デビューから9年目にして初めての海唄になりました。

「ずっと憧れていた歌に巡り合うことができました。村木弾の代表曲となるように頑張っていきたいと思います」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

1964年(昭和39年)、『母恋三味線』でデビューした大月みやこさん。今年60周年を迎えられました。

「デビューから60年が経ち、たくさんの素敵な楽曲をいただきました。その楽曲を聞き直してみたり、DVDを観たりしています」

お酒が大好きな大月みやこさん。仕事のあとのビールは格別だそうです。

「お仕事のあとにスタッフの皆さんと一緒にビールをいただくことが多いですね。ビールはノド越しも良く、私に合っているのかも知れません。いつもその日の歌唱がどうだったか、また作家の先生のお話や歌謡曲全般のお話など、話題は尽きません。結果、いつも新たなファイトをいただいています」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

代表曲のなかから『女の港』を歌った大月みやこさん。

「昭和58年、デビュー20年目につかんだ大ヒット曲で、星野哲郎先生と船村徹先生に素晴らしい作品をつくっていただきました。これからも大切に歌っていきたいです」

新曲『恋人のように…』は、いままでにない軽快なタッチで描かれる男女の出会いの不思議さを歌います。伸びやかで若々しい大月さんの歌声が印象的です。

 

<<大月みやこさんの情報>>
*CDとDVD『大月みやこ60周年記念コンサート~このひと時 今もあなたと~』を3月13日、新曲『恋人のように…』と同時発売。

*「喝采をあなたに 大月みやこ・伍代夏子・香西かおり 歌謡ビッグ・ステージ2024」
・6月6日、ウェスタ川越
・6月11日、水戸市民会館グロービスホール
・6月20日、サンシティ越谷市民ホール

○大月みやこさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://www.otsukimiyako.com

<<村木弾さんの情報>>
・3月6日、「コロムビアマンスリー歌謡ライブ」(古賀政男音楽博物館けやきホール)
・5月31日、「村木弾ライブ Vol.6」(秋葉原グッドマン)

○村木弾さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://columbia.jp/artist-info/murakidan/

<<彩青さんの情報>>
・3月15日、「我ら演歌第7世代 春一番スペシャルコンサート」(日本橋三井ホール)

○彩青さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://hosokawa-music.jp/artist/ryusei/

中山秀征の有楽町で逢いまSHOW
放送局:ニッポン放送
放送日時:2024年3月3日 日曜日 5時30分~6時00分

※該当回の聴取期間は終了しました。

中川大輔・八木莉可子・乃木坂46 清宮レイらが“オニ語”を絶叫し躍動! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』公開ゲネプロレポート

ニッポン放送と劇団「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグでお贈りするエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』が4月12日(金)東京・サンシャイン劇場にて開幕。

公演前に初日前会見と公開ゲネプロ(通し稽古)が行われた。

本作は、第 170 回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説「鴨川ホルモー」とその外伝的続編 「ホルモー六景」を、“ワンスモア”とタイトルを新たに、京都を代表する劇団「ヨーロッパ企画」上田誠が総勢 18 名の豪華キャストで舞台化する、青春群像喜劇だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

舞台の幕が開くとステージ中央には、京都・鴨川の土手(可動式)が。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

二浪の末京都大学へ入学した安倍(中川大輔)が、菅原(岩崎う大)ら怪しい先輩たちから誘われた新歓コンパで早良(八木莉可子)への一目惚れをきっかけに、謎のサークル「京大青竜会」へ入部するところから物語は始まる。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

京大青竜会は、千年も昔から脈々と「ホルモー」のサークル。ホルモーとは、“オニ語”を叫び、鬼や式神を使役して戦う謎の競技。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

当初はホルモーに懐疑的だった安倍たちも、いつの間にか好奇心に負け、訓練に夢中で取り組む、そして京大青竜会のライバルである京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス、立命館大学白虎隊との激しいバトルが展開されていくというストーリーだ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

ゲネプロ前に行なわれた初日前記者会見にて、高村役の鳥越裕貴が「オニ語だけで会話できる」、楠木役の乃木坂46 清宮レイが「オニ語も身体に染み付いている」と語ったように、ステージの上下左右でキャストがオニ語を叫び、躍動し、縦横無尽に動き回るパワフルなバトルシーンは見応え抜群だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

さらに、安倍と早良との恋愛模様や、恋敵となる芦屋(佐藤寛太)の存在感、楠木をはじめ、男性ブランコが演じる三好兄弟や松永らサークルのメンバーたちとの関係性、そしてそれぞれに紐づくストーリーが、誰もが一度が味わったことがあるようないい意味での青臭さとともに表現されている。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

キャストのそれぞれが輝き、そして笑える瞬間が随所にある、まさに青春群像喜劇だった。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

初日前記者会見にて中川は「自分の黒歴史を乗り越えていくことが本作の主題のひとつになっている」と語った。「ホルモー」という奇想天外なトピックについ意識が向きがちだが、ストーリーの端々から醸し出されるのは、青さ、甘さ、酸っぱさ、どこか恥ずかしくなるようなほろ苦さ。まさにそれは誰しもが経験したあの青春の日々だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

観終わった頃には、きっとホルモーから離れるのが寂しくなってきているはずだ。

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