国交省、高速道路料金の車種区分を再検討 「要するに値上げ。いつになったら無料になるんだ!」辛坊治郎が憤慨

キャスターの辛坊治郎が2月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。国土交通省が普通車や大型車など5車種に分けている高速道路の料金について見直しを視野に再検討を始めたことを巡り、「要するに値上げ。いつになったら無料になるんだ!」と憤慨した。

首都高速道路、永福料金所には東京五輪期間中、首都高の料金が変わるロードプライシングを示す表示が設置された=2021年07月18日、東京都杉並区 ©産経新聞社

国土交通省は、普通車や大型車など5車種に分けている高速道路の料金について見直しを視野に再検討を始めた。軽自動車の大型化や電気自動車の増加など時代の変化を踏まえ、適切な料金設定を探る。

辛坊)要するに値上げですよ。確かに軽自動車は昔より大型化していますし、電気自動車は専用バッテリーなどを搭載しているため車重が重く、道路が痛むという理屈があるのだと思います。そこで、今の車の重さに合わせた料金設定に改訂しようというのでしょう。

それにしても、日本の高速道路料金は世界の中で圧倒的に高いです。例えばドイツやイギリス、アメリカは、ほぼ無料ですよ。それ以外の国で料金を徴取する国もありますが、高い国でも日本の半額ほどです。

日本の高速道路料金が世界的にみて異常に高いということで、民主党が政権交代した際に「高速道路無料化」というスローガンを掲げました。しかしその後、逆に首都高や阪神高速などは値上げに次ぐ値上げです。「ふざけるな」と言いたいですね。

今、日本の物価は世界の中で安く、これだけ円安になっていても、高速道路料金だけは国際水準に比べ、かなり高いです。そのうえ、さらに値上げを考えるなんて、「いい加減にしろ」と言いたいですね。

そもそも、日本の高速道路は2000年代初頭には無料になるはずだったんですよ。「タダにしろ」とまでは言わないですが、世界で最も高い料金を今の計画だと2100年代まで継続するという話になっています。「ふざけるな」です。いつになったら無料になるのでしょうか。結局、永久に無料にならないのではないでしょうか。

日本の高速道路はそもそも建設費をかけ過ぎです。私もよく車に乗りますが、どう考えても地面を平らにしてアスファルトを塗っておけば十分な場所でも、必ずといっていいほど高架になっています。これでは諸外国の高速道路に比べ、建設費がとんでもなく高くつきますよ。高速道路業界にお金を流すために、そういうことをしているのではないかと考えてしまいます。

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辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
放送局:ニッポン放送
放送日時:2024年2月28日 水曜日 15時30分~17時30分
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