「オールナイトニッポンPODCAST」3月土曜パーソナリティは“9番街レトロ”が担当!「ちょっとだけいい声でやらせていただきました」

お笑い芸人がパーソナリティをつとめるニッポン放送のポッドキャスト「オールナイトニッポンPODCAST」(月曜から日曜まで毎日配信中)。土曜日は月替わりパーソナリティとなるが、3月は9番街レトロ(京極風斗、なかむら☆しゅん)が担当することが決定した。

『9番街レトロのオールナイトニッポンPODCAST』3月2日(土)配信スタート!

9番街レトロは2019年に結成。神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動しており、メディア出演も増やしている今注目の若手コンビ。ニッポン放送では、この番組で初めての冠番組となる。

2人は以下のコメントを寄せた。

【京極風斗】
初回の収録、他でやっているラジオよりちょっとだけいい声でやらせていただきました。
この5回をきっかけに面白いと思ってもらえたら、地上波のオールナイトニッポンのチャンスも訪れると思うので、そこを目指していきたいです。
ネタもですが、1か月で「そこまでラジオやれるんだ」と思ってもらえるよう頑張ります!

【なかむら☆しゅん】
オールナイトニッポンPODCASTの仕事が決まってから、近めの芸人に「オールナイトニッポン」(半角カタカナ)と早口で格好つけてきました。今日も「これからオールナイトニッポンやわ」と言ってから来ました。
格好つけちゃえるのがありがたいので、1か月だけは格好つけさせていただきます。ぜひ聞いてください!

『9番街レトロのオールナイトニッポンPODCAST』は3月2日(土)から3月の毎週土曜、全5回にわたって配信。コーナー詳細は番組公式X(@ann_podcast)で公開予定となっている。

■番組タイトル:『9番街レトロのオールナイトニッポンPODCAST』
■配信時間:2024年3月2日(土)、9日(土)、16(土)、23日(土)、30日(土)いずれも18時頃配信 (全5回)
■配信先:ニッポン放送PODCAST STATION(https://podcast.1242.com)、ANNJAMほか、Apple、Spotify、AmazonMusic等各種Podcastアプリ
■パーソナリティ:9番街レトロ(京極風斗、なかむら☆しゅん)
■メールアドレス:retro@allnightnippon.com
■番組X:@ann_podcast
■番組ハッシュタグ:#9番街レトロANNP

 

中川大輔・八木莉可子・乃木坂46 清宮レイらが“オニ語”を絶叫し躍動! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』公開ゲネプロレポート

ニッポン放送と劇団「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグでお贈りするエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』が4月12日(金)東京・サンシャイン劇場にて開幕。

公演前に初日前会見と公開ゲネプロ(通し稽古)が行われた。

本作は、第 170 回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説「鴨川ホルモー」とその外伝的続編 「ホルモー六景」を、“ワンスモア”とタイトルを新たに、京都を代表する劇団「ヨーロッパ企画」上田誠が総勢 18 名の豪華キャストで舞台化する、青春群像喜劇だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

舞台の幕が開くとステージ中央には、京都・鴨川の土手(可動式)が。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

二浪の末京都大学へ入学した安倍(中川大輔)が、菅原(岩崎う大)ら怪しい先輩たちから誘われた新歓コンパで早良(八木莉可子)への一目惚れをきっかけに、謎のサークル「京大青竜会」へ入部するところから物語は始まる。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

京大青竜会は、千年も昔から脈々と「ホルモー」のサークル。ホルモーとは、“オニ語”を叫び、鬼や式神を使役して戦う謎の競技。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

当初はホルモーに懐疑的だった安倍たちも、いつの間にか好奇心に負け、訓練に夢中で取り組む、そして京大青竜会のライバルである京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス、立命館大学白虎隊との激しいバトルが展開されていくというストーリーだ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

ゲネプロ前に行なわれた初日前記者会見にて、高村役の鳥越裕貴が「オニ語だけで会話できる」、楠木役の乃木坂46 清宮レイが「オニ語も身体に染み付いている」と語ったように、ステージの上下左右でキャストがオニ語を叫び、躍動し、縦横無尽に動き回るパワフルなバトルシーンは見応え抜群だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

さらに、安倍と早良との恋愛模様や、恋敵となる芦屋(佐藤寛太)の存在感、楠木をはじめ、男性ブランコが演じる三好兄弟や松永らサークルのメンバーたちとの関係性、そしてそれぞれに紐づくストーリーが、誰もが一度が味わったことがあるようないい意味での青臭さとともに表現されている。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

キャストのそれぞれが輝き、そして笑える瞬間が随所にある、まさに青春群像喜劇だった。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

初日前記者会見にて中川は「自分の黒歴史を乗り越えていくことが本作の主題のひとつになっている」と語った。「ホルモー」という奇想天外なトピックについ意識が向きがちだが、ストーリーの端々から醸し出されるのは、青さ、甘さ、酸っぱさ、どこか恥ずかしくなるようなほろ苦さ。まさにそれは誰しもが経験したあの青春の日々だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

観終わった頃には、きっとホルモーから離れるのが寂しくなってきているはずだ。

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