2023年の出生数、過去最少75万8631人 「都心マンションの家賃は高く、子育て世代にはきつい。政府は本気で少子化対策を」辛坊治郎が指摘

キャスターの辛坊治郎が2月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値で昨年生まれた赤ちゃんの数が過去最少の75万8631人だったことを巡り、「都心マンションの家賃は高く、子育て世代にはきつい。政府は本気で少子化対策をすべきだ」と指摘した。

出生数の推移 出生数の推移 画像提供:共同通信社

厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値によると、昨年生まれた赤ちゃんの数は過去最少の75万8631人だった。将来推計人口では、76万人を割るのは2035年と予測していた。また、婚姻件数は48万9281件で90年ぶりに50万組を下回った。

辛坊)人口はバランスよく減っていくのであれば、地球環境の観点からすると、そんなに悪いことではありません。東京の家賃から考えてみても、人がひしめいているから、やたらに高いわけです。

都心の家賃は今、とんでもなく高額になっています。例えばマンションでファミリータイプと呼ばれる部屋の基準床面積は50~70平方メートルだそうです。それほど広くはありません。それでも東京の最新データでは22万円を超えています。子育て世代で20万円を超える家賃を払って50~70平方メートルの都心マンションに住むのは、きついですよ。私も70平方メートルぐらいのマンションで子供3人を育てた経験がありますが、大変でした。もう、しっちゃかめっちゃかでしたよ。

都市部で子供を産んで育てようとしても、こうした住居環境では厳しいですよ。政府は危機感を持ち、本気で少子化対策をすべきです。

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辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
放送局:ニッポン放送
放送日時:2024年2月28日 水曜日 15時30分~17時30分
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※該当回の聴取期間は終了しました。

江原啓之「人が不幸になるときに、必ず付随してくる3つの要素があります」その3つとは?

スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。

4月7日(日)の放送では、リスナーから届いたさまざまな相談に、江原がアドバイスを送りました。


江原啓之



<リスナーからの相談>
母が病気を患い、本人は「もう長くないかも」と落ち込む日々です。4人家族ですが、私は母に一番心を許しています。実家暮らしのため、もし母がいなくなった場合は、母から「お父さんと仲良く暮らして」と言われました。妹は一人暮らしなのですが、その妹にも協力してもらってとも伝えられています。

しかし私は、父と妹が正直苦手です。父は私に強く当たる傾向があり、妹とは犬猿の仲で話しませんし、目も合いません。この場合、家族で仲良くし、協力し合うのにはどんな心掛けが必要でしょうか? なるべく母の意向に添いたいとは思っています。最近不安で眠れない状態です。

<江原からの回答>
江原:愛情を込めて申し上げます。人が不幸になるときに必ず付随してくる3つの要素を「不幸の三原則」と言うのですが、その3つとは「自己憐憫・責任転嫁・依存心」です。

お母さんは立派な方かもしれませんが、相談者さんを自立させていませんでしたね。だから、相談者さんのお母さんに対する依存心が強くなってしまっている。実家暮らしで、いつまでも「お母さん、お母さん」と言っていて、大人になれていませんよね。

しかしお母さんはこういう状況ですし、今すぐ家を出ていくのはかわいそうですから、きちんと見送ってあげてください。それが、かわいがってもらったあなたの責務です。その後はしっかり自立しましょう。実務としてお父さんの世話を見るというのも、実家に住まわせていただいているのですから責務です。

それからは、自分の人生は自分で構築していく。年齢的には十分大人ですので、そろそろ独り立ちの時期なのではないでしょうか。お父さんが妹さんとやっていけるというのでしたら、あなたのほうが(家を出て)自立することもできますよね。お母さんが何を言っていようが、別に大丈夫です。人はみな、向こう(あの世)に還れば真実が見えるので、あとは何とでもなります。

ちなみに私はエンディングノートをつけていて、環境が変わるたびに内容を更新しています。いつ死んでも安心です。そして、自分に関することで「こうしてほしい」「ああしてほしい」という内容は、ほとんど書いていないんです。「自由にしてください」とだけ書いてあります。

だって、残された者からしたら困るでしょう? だから(遺族の)心の負担が一切ないように、「欲しいものは持っていってもいいですし、そうでないものは私の残したお金で処分してください」と書いています。そうすると、私も家族も、みんな楽です。

たくさんの方から、亡くなった家族の意向などについて「どうしたら良いでしょう?」というお悩みを相談されてきたので、私自身は「死後の臓器移植の意思」なども含めて、すべてを書いておくことにしたんです。周囲には「エンディングノートはパソコンのデスクトップに置いていますので、亡くなったらそれを読んでください」と知らせてあります。そういうこともやっておかなければいけませんね。

奥迫協子、江原啓之



●江原啓之 今夜の格言
「自立して自由となる」


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4月7日(日)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 4月15日(月)AM 4:59
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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