「うるう年」の法則 「4年に1度」でも該当しない年とは

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月26日放送分のテーマは「うるう年」です。

※画像はイメージです

「1年365日」とは、地球が太陽の周りを1周するのにかかる日数のことです。しかし、実際には「365日と約6時間」と言われています。毎年6時間ずつずれると、4年で24時間、つまり1日ずれる計算になります。そこで、4年に1回「うるう年」をつくって調節しています。

現在、私たちが使っている暦は「太陽暦(グレゴリオ暦)」と呼ばれるもので、世界中の国で使われています。そして、西暦の年号が「4」で割り切れる年を原則「うるう年」としています。

ただし例外があり、「西暦の年号が100で割り切れる年」は、基本的に「うるう年」ではありません。例えば1900年や2100年などです。「基本」というのは、「400で割り切れる年」は「うるう年」になるからです。

例えば2000年は100で割り切れるので、本来なら「うるう年」ではありませんが、400でも割り切れるため「うるう年」となっています。この計算で次に当てはまるのは「西暦2400年」になります。

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