「第3回WBSCプレミア12」スーパーラウンド以降の侍ジャパンの戦いを完全実況生中継!『ニッポン放送ショウアップナイター』

開局70周年を迎えたニッポン放送の看板プロ野球中継番組「ニッポン放送ショウアップナイター」は、2024年のシーズンキャッチを「熱(あつ)ラジ! いつでも みんなのプロ野球」とし、さらに熱い野球中継をお届けしている。そして開局70周年を記念した特別番組として、来たる11月9日(土)に開幕する世界のランキング上位12カ国のトップチームが集い、世界一を争う「第3回WBSCプレミア12」のスーパーラウンド以降の侍ジャパン出場試合を完全実況生中継でお届けする。

『ニッポン放送ショウアップナイター』

昨年まで「ニッポン放送ショウアップナイター」の解説を務めていた井端弘和監督率いる侍ジャパンの昨年のWBC以来となる世界大会での熱い戦いををニッポン放送ならではの“熱い”中継でお送りする。

「ラグザス presents WBSC プレミア12」の1次ラウンド2組の全日程は30試合(各組15試合)で構成される。総当たり戦の後、各組の上位2チームがスーパーラウンドに進出する。スーパーラウンドの1位と2位のチームはプレミア12優勝決定戦に進み、3位と4位のチームは3位決定戦を行う。

日本では東京ドームでスーパーラウンド(11月21日(木)〜23日(土))と24日(日)のメダルゲームが開催される。

侍ジャパンがスーパーラウンドに進出した場合、侍ジャパンは19時開始の試合に出場する。

このスーパーラウンド以降、決勝、そして優勝へと突き進む侍ジャパンの試合を、ニッポン放送では開局70周年記念の特別番組として完全実況生中継でお届けする。

ラジオ、radikoを通じ野球の「熱」を届けるべく「熱ラジ!」を掲げたニッポン放送の今季を締めくくる野球中継にご期待頂きたい。

『ニッポン放送ショウアップナイター』

【番組概要】
■番組タイトル:ニッポン放送開局70周年特別番組 「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャルラグザスpresents第3回WBSCプレミア12 実況中継」
■放送日時:11月21日(木)~24日(日) 19時~ 完全実況生中継
※侍ジャパン進出時のみ中継編成
■X(旧Twitter):@showup1242
■ハッシュタグ:#ショウアップナイター
■メールアドレス:89@1242.com
■ホームページ:https://baseballking.jp/showup
※侍ジャパンが3位決定戦出場の場合は編成いたしません
※スーパーラウンドにおいて、侍ジャパンの決勝進出が不可能になった場合、編成しない可能性があります

 

Snow Man宮舘涼太「ラヴィット!ロック2024」を振り返る!「いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスした」

10月3日(木)、アイドルグループ・Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送・毎週木曜21時~21時30分)が放送。この日のパーソナリティは宮舘涼太と阿部亮平が担当し、宮舘がTBS系朝の情報番組「ラヴィット!」による音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」に出演したことについてのメールが紹介され、イベントについて宮舘が振り返った。

宮舘「また来年もお会いできたら嬉しいなと思います」-

宮舘涼太「僕らも始めて出させていただいて」

阿部亮平「そうだよね」

宮舘「昨年はOPの映像出演だったんだけど、今回はちゃんと会場にいられたということで、やっぱり一度にファミリーの方と会うのって一年に二度あるか無いかなのね。だから、すごく良い空間に僕らもいさせていただきましたし、尚且つ、配信をご覧の皆さんもそうだし、会場に足を運んでペンライトで応援してくださったり。僕らって自分たちのファンの方のペンライトの景色は何となく見させていただいたりするじゃない?」

阿部「ありがたいことにね」

宮舘「ありがたいことに、会場で作り上げてくださるでしょ。でも、『ラヴィット!』のファンの方々はどういう年齢層で、どういう感じの人が来るのか今までわからなかったけど、みんな『ラヴィット!』が好きで集まって。佐久間(佐久間大介)だったらピンクとか、宮舘は赤というペンライトを作り上げてくれて、すごい声も出してくださって本当に良い空間でやらせていただきました」

阿部「いやぁ素晴らしいですねぇ。なんかそのすごい盛り上がりは色々な人を介して僕の所に届いてました。この前ちょっと話したんだけど」

宮舘「ね。なんかお話いただいて」

阿部「GO HOME(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」)の撮影中に、監督担当してくれてる方のお一人が、「阿部くん、さっくん(佐久間)とだて様(宮舘)に是非伝えてもらいたいんですけど、「ラヴィット!ロック」最高でした」って」

宮舘「へぇ~!いや、だからそういう声を聴けて嬉しいよね」

阿部「うん。すごいよ」

宮舘「まぁ、でもふざけてたわけじゃないんだけどね」

阿部「え!?そうなんすか?」

宮舘「うん。真剣に、熱い「マツケンサンバII」を届けたつもりなんですけどね」

阿部「でも、メールでは「お笑い芸人さんがたくさんいる中で、一番お笑いに走ってた」という現場からの証言ですので」

宮舘「それを言うなら、一番マジメにお笑いにスキップしてただから。走ってたじゃなくて」

阿部「スキップしてた?これは今どういうお笑いですか(笑)走ってたじゃないのね?スキップしてた?じゃあルンルンだったという解釈で?」

宮舘「気分はね…!」

阿部「なんでそこかっこつけたのかが本当にわからないんですけど」

宮舘「いろいろ映像とかも用意して、自分のコーナーという部分でプロデュースさせてもらったりして、いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスを向けて」

阿部「もちろん。だって、「ラヴィット!ロック」のホームページにたくさんの出し物がサムネイルみたいな一覧で」

宮舘「ア-ティスト欄ね。「ラヴィット!ロック」フェスだから。アーティスト欄ね」

阿部「あぁ、すみませんでした。アーティスト並んでるじゃないですか。あれ、だて(宮舘)様だけ一人だからね」

宮舘「(笑)。しかも、「ラヴィット!ロック」フェスでしょ?「舘様クッキング」ってよくわからないしね」

阿部「そうそう(笑)。ロックどこ!?」

宮舘「どこなんだ?というツッコミもありながら」

阿部「そのホームページが開設されてから、どういうことなんだ?って頭の中ぐちゃぐちゃになりました」

宮舘「(笑)。宮舘に翻弄されたってことですね」

阿部「楽しかったということですね」

宮舘「そう。すべては楽しかった。でもまた来年もお会いできたら嬉しいなと思います」

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