番組初の「ネット局」が決定! 愛媛にも“濃厚な笑い”をお届け!『ナイツ ザ・ラジオショー』『中川家 ザ・ラジオショー』

ニッポン放送の人気番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(月~木曜 13時~)と『中川家 ザ・ラジオショー』(金曜 13時~)の初の「ネット局」が決定。来る9月30日(月)から、愛媛県・Fnam 南海放送でも同時放送されることとなった。

ナイツ、中川家

“昼間から濃厚な笑い”を届け続けている、ニッポン放送の平日午後の人気番組『ナイツ ザ・ラジオショー』と『中川家 ザ・ラジオショー』。2020年9月のスタートから4周年を迎えたこのタイミングで、放送局数の拡大が決定した。

同番組の初の「ネット局」となったのは、愛媛県のラジオ局・Fnam 南海放送。 「私たちは、愛媛主義」を掲げ、メディア力、コンテンツ力を通じて、地域振興に寄与している。

南海放送でのネット開始は9月30日(月)となるが、これを記念してこの週の『ナイツ ザ・ラジオショー』『中川家 ザ・ラジオショー』には、愛媛県にゆかりのある豪華ゲストが連日登場。「愛媛愛」満載の放送を展開する。そのゲストラインナップは以下の通り。

<ゲスト>
・9月30日(月):モグライダー 芝大輔(愛媛県松野町出身)&ともしげ
・10月1日(火):水田信二(愛媛県伊予市出身)
・10月2日(水):鴻上尚史(愛媛県新居浜市出身)
・10月3日(木):ティモンディ 高岸宏行&前田裕太
(ともに愛媛県・済美高校野球部出身、高岸は愛媛県西条市生まれ)
・10月4日(金):友近(愛媛県松山市出身)

ニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』『中川家 ザ・ラジオショー』は、愛媛にも“昼間から濃厚な笑い”を届けていく。

■Fnam 南海放送(エフナン なんかいほうそう)

・開局:1953年10月1日
・「私たちは、愛媛主義」を掲げる、愛媛県の民間放送会社・南海放送のラジオ局。メディア力、コンテンツ力を通じて、地域振興に寄与する。
・周波数:AM1116kHz/FM91.7MHz(松山・新居浜・大洲・宇和島・今治・御荘・野村) 91.2MHz(川之江・八幡浜・久万・壺神・大三島)

ナイツ、中川家

【番組概要】
■番組タイトル:『ナイツ ザ・ラジオショー』 / 『中川家 ザ・ラジオショー』
■放送局:ニッポン放送・(9/30~)南海放送
■放送時間:毎週月~金曜日 13時00分~15時30分
■パーソナリティ:ナイツ(月~木) / 中川家(金)
■パートナー:月)平野ノラ 火)山﨑ケイ(相席スタート) 水)安藤なつ(メイプル超合金) 木)箕輪はるか(ハリセンボン)  金)東島衣里(ニッポン放送アナウンサー)
■メールアドレス:rs@1242.com / ngk@1242.com
■ハッシュタグ:#ナイツラジオショー / #中川家ラジオショー
■番組X:@The_RadioShow@ngk_radioshow

 

Snow Man宮舘涼太「ラヴィット!ロック2024」を振り返る!「いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスした」

10月3日(木)、アイドルグループ・Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ番組「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送・毎週木曜21時~21時30分)が放送。この日のパーソナリティは宮舘涼太と阿部亮平が担当し、宮舘がTBS系朝の情報番組「ラヴィット!」による音楽イベント「ラヴィット!ロック2024」に出演したことについてのメールが紹介され、イベントについて宮舘が振り返った。

宮舘「また来年もお会いできたら嬉しいなと思います」-

宮舘涼太「僕らも始めて出させていただいて」

阿部亮平「そうだよね」

宮舘「昨年はOPの映像出演だったんだけど、今回はちゃんと会場にいられたということで、やっぱり一度にファミリーの方と会うのって一年に二度あるか無いかなのね。だから、すごく良い空間に僕らもいさせていただきましたし、尚且つ、配信をご覧の皆さんもそうだし、会場に足を運んでペンライトで応援してくださったり。僕らって自分たちのファンの方のペンライトの景色は何となく見させていただいたりするじゃない?」

阿部「ありがたいことにね」

宮舘「ありがたいことに、会場で作り上げてくださるでしょ。でも、『ラヴィット!』のファンの方々はどういう年齢層で、どういう感じの人が来るのか今までわからなかったけど、みんな『ラヴィット!』が好きで集まって。佐久間(佐久間大介)だったらピンクとか、宮舘は赤というペンライトを作り上げてくれて、すごい声も出してくださって本当に良い空間でやらせていただきました」

阿部「いやぁ素晴らしいですねぇ。なんかそのすごい盛り上がりは色々な人を介して僕の所に届いてました。この前ちょっと話したんだけど」

宮舘「ね。なんかお話いただいて」

阿部「GO HOME(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」)の撮影中に、監督担当してくれてる方のお一人が、「阿部くん、さっくん(佐久間)とだて様(宮舘)に是非伝えてもらいたいんですけど、「ラヴィット!ロック」最高でした」って」

宮舘「へぇ~!いや、だからそういう声を聴けて嬉しいよね」

阿部「うん。すごいよ」

宮舘「まぁ、でもふざけてたわけじゃないんだけどね」

阿部「え!?そうなんすか?」

宮舘「うん。真剣に、熱い「マツケンサンバII」を届けたつもりなんですけどね」

阿部「でも、メールでは「お笑い芸人さんがたくさんいる中で、一番お笑いに走ってた」という現場からの証言ですので」

宮舘「それを言うなら、一番マジメにお笑いにスキップしてただから。走ってたじゃなくて」

阿部「スキップしてた?これは今どういうお笑いですか(笑)走ってたじゃないのね?スキップしてた?じゃあルンルンだったという解釈で?」

宮舘「気分はね…!」

阿部「なんでそこかっこつけたのかが本当にわからないんですけど」

宮舘「いろいろ映像とかも用意して、自分のコーナーという部分でプロデュースさせてもらったりして、いかにこの時間を楽しんでいただくかということにフォーカスを向けて」

阿部「もちろん。だって、「ラヴィット!ロック」のホームページにたくさんの出し物がサムネイルみたいな一覧で」

宮舘「ア-ティスト欄ね。「ラヴィット!ロック」フェスだから。アーティスト欄ね」

阿部「あぁ、すみませんでした。アーティスト並んでるじゃないですか。あれ、だて(宮舘)様だけ一人だからね」

宮舘「(笑)。しかも、「ラヴィット!ロック」フェスでしょ?「舘様クッキング」ってよくわからないしね」

阿部「そうそう(笑)。ロックどこ!?」

宮舘「どこなんだ?というツッコミもありながら」

阿部「そのホームページが開設されてから、どういうことなんだ?って頭の中ぐちゃぐちゃになりました」

宮舘「(笑)。宮舘に翻弄されたってことですね」

阿部「楽しかったということですね」

宮舘「そう。すべては楽しかった。でもまた来年もお会いできたら嬉しいなと思います」

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