田﨑さくらが、日本の鍋料理の魅力に迫る! 今年のトレンドは、香りを楽しむ『エキゾチック鍋』

フリーアナウンサーの田﨑さくらがパーソナリティを務める『SBI FX トレード presents田﨑さくらのStep Up!My LIFE』(毎週月曜21時~21時30分)。12月1日(月)の放送には、番組パートナーを務める消費経済ジャーナリストの松崎のり子と、日本鍋文化研究所・名誉鍋奉行で料理研究家の安井レイコが出演。「日本の鍋料理の魅力」や「今年の鍋料理のトレンド」について話した。

海外に日本の鍋文化を広めることを主な目的に鍋料理を研究している料理研究家の安井。田﨑から「海外ではどんな日本の鍋料理が人気なんですか」と聞かれると「海外の方がイメージする日本の鍋料理は『しゃぶしゃぶ』や『すき焼き』。健康への意識が高いアメリカでは、鍋料理にもヘルシーさを求めていて、ほうとうも人気があります」と海外で人気の日本の鍋料理を説明した。続けて安井は「日本の鍋料理の魅力は、何といっても『だし』にあります。私としては、日本鍋文化研究所の活動を通じて、その『だし文化』を広めていきたいと思っています」と思いを明かした。

これまで数千種類の鍋料理を食べてきたという安井。田﨑から「今年注目の鍋料理のトレンドは何ですか」と質問されると「今年は、日本独特のエキゾチックな香りを楽しむ『エキゾチック鍋』が注目です」と回答。「柑橘類や生姜、松茸やセリといった独特の食材の香りを楽しむ鍋。例えば、レモンの薄切りをたくさん浮かべた『レモン鍋』や、生姜の香りをふんだんに利かせた『生姜鍋』などが注目だと思います」と代表的な「エキゾチック鍋」を挙げながら魅力を話した。

また、現在500億円を超える市場となっている「鍋つゆ」に関しても「エキゾチックな香り」を意識した「鍋つゆ」がトレンドになっているそうで、安井は「和風な味だけでなく、麻辣湯や火鍋など、スパイスやハーブを活かしたアジアン・エキゾチックな鍋もたくさん発売されています」と、香りへの注目度の高さを話した。番組パートナーの松崎は「鍋つゆと食材の組み合わせを発見するのも楽しい。毎晩でも食べたくなりますね」と話し、田﨑は「この季節はやっぱり鍋料理ですね」と笑顔を見せていた。

【番組概要】
■番組タイトル『SBI FXトレードpresents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE』
■放送日時:2025年12月1日(月) 21時~21時30分放送
■パーソナリティ:田﨑さくら (フリーアナウンサー)
■パートナー:松崎のり子(消費経済ジャーナリスト)
■ゲスト:安井レイコ(日本鍋文化研究所・名誉鍋奉行・料理研究家)
■番組メールアドレス:step@1242.com

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SBI FXトレード presents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE
放送日時:2025年12月1日 月曜日 21時00分~21時30分

※該当回の聴取期間は終了しました。

消化器外科医が減少中。お腹の「がん」がすぐ手術できなくなってしまう恐れ

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、1月15日の放送に元・日刊スポーツ編集局長の久保勇人が出演した。お腹の「がん」を担当する消化器外科医が激減している、将来、すぐに手術を受けられなくなるかもしれない、という問題について解説した。

長野智子「(消化器外科医の減少について)まずどんな状況か教えて下さい」

久保勇人「消化器外科医って食道、胃腸など、食べ物の通り道と、肝臓、胆のう、膵臓などのお腹の機関のがん。それから腸に穴があく、といった緊急の病気、手術が要るものを担当するわけです。日本消化器外科学会の医師は日本外科学会(外科全体)の半分近くもいらっしゃいます。担当エリアが多いということもあって。手術の症例数でも消化器外科医は年間約90万件、日本で行われる。次が心臓血管外科医の37万件なので、断トツなんですね」

長野「はい」

久保「厚労省が昨年、こういう調査検討会のまとめを発表しました。40年(2040年)を見据えた、がん医療提供体制。この中でがんの患者数は40年に106万人になる、現在(25年度)に比べて3%増えると。人口が減っているのに増えるんですね。一方、消化器外科医は10年前に比べて約10%も減少しています。ここだけが激減していて、ほかの外科医はおおよそ増加か横ばいかで推移している」

長野「平均年齢も50代後半なんですよね」

久保「だいたい60代に入ってきているんじゃないか、ともいわれます。厚労省は消化器外科医が40年には約4割減少して、必要なお医者さんの数に対して5200人も不足すると言っていて。そのために現在、提供できている手術、療法が継続できなくなる恐れがある、という警告を去年の夏に発していた」

長野「すでに自分の県で受けられない人も出てきていますね」

久保「なんでこんなに消化器外科医が減っているのか。第一はほかの科に比べて仕事が多いらしいんです。消化器外科学会理事である富山大の藤井教授によると、がんの手術に限らず、抗がん剤の治療、救急の対応、内視鏡検査、緩和ケア、ICUの管理など。こういったことも消化器外科医は、こなさないといけない」

長野「はい」

久保「なぜ、こなさないといけないか。その教授によるとそれぞれの専門家が本来、やるべきだけど、どこも患者に対して人手が不足していると。消化器外科医は自分の担当エリアの周辺部分の仕事だから、それらの仕事もできるそうなんです。そういったこともやらなければいけなくなっている、ということです。一方で激務の中の待遇ですね」

長野「はい」

久保「給料などは他のお医者さんと基本、一緒のようです。いくらハードワークしても。特に大学病院、国立大学病院なんかの場合はお医者さんとしての給料が設定されているわけではなく、文学部の先生、経済学部の先生と同じ給与体系で働いていると。早朝から深夜まで患者さんをケアしても、それに見合った給料は払われない。藤井教授ですら仕事の合間や休日に外部でアルバイトしなければ生活していけない、とおっしゃっていました」

長野「はい……」

久保「消化器外科学会が『自分の子どもに消化器外科医になるよう勧めますか?』という調査をして。『勧める』と答えた先生はわずか14%だったと。自分の子どもにも勧められない仕事、という状況になっているわけです。消化器外科医の先生たちは手術時間や難易度などに合わせて、報酬の体型を変えてくれないか、と。もっと効率的に病院や消化器外科医が働けるよう集約化したりバランスをとったりしてくれないか、ということを求めています」

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