“ラジオ愛”あふれるイベントにリスナーも大熱狂!『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜』

日向坂46の松田好花がパーソナリティを務めるニッポン放送『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』(毎週木曜 24時~)初の番組イベント「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜」が、12月8日(月)にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催。ラジオ好きの松田らしく、主にトークと番組お馴染みのコーナーで構成され、集まったリスナーと一緒に盛り上がった。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

チャットモンチーの「きらきらひかれ」に乗せて、松田のラジオ収録の様子と、本イベントのグッズ制作の様子を映したオープニング映像で幕開け。その映像が終わると「日向坂46 ・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜!」というタイトルコールと共に、ステージ上に用意された巨大なイベントタイトルロゴのオブジェの裏から松田が登場した。

最初の挨拶はもちろん「やっほっす~!」。松田はこれまで『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(2021年)から始まり、『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』 『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』と4年間に渡ってニッポン放送でパーソナリティを務めてきたが、『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』で番組イベントを実施するのは初めて。しかし、会場に集まったリスナーの顔を見渡すと「初めてリスナーの姿を目にしましたが……層がわかりますね。コア層というか。知っている顔がたくさんある(笑)」と顔なじみのリスナーが集まったと笑顔で語り、「改めて今日はよろしくお願いします!」と呼びかけた。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

ステージ上にはラジオブースのようなセットが用意され、そこに座ってトークを展開。イベント開始ギリギリまでメールを募集しており、さっそく会場に来ているリスナーからのメッセージが。「送り主が現場にいて、顔が見れるのはイベントならではですよね」と新鮮さに驚いていた。

さらに、残念ながら抽選に外れ、会場に来れなかったリスナーからのエールも。普段は日向坂46として、メンバーと一緒に大舞台に立っている松田だが、このイベントでは完全に1人。最初はリスナーが来てくれるか不安になっており、つい先日に日向坂46からの卒業を発表したばかりだが「もっと早く卒業を発表すれば良かったと思った(笑)」と笑いを誘う場面も。しかし、実際は卒業を発表せずとも会場のキャパを超える応募が。「卒業発表する前にソールドアウトして、ありがたいです。こんなに多くの方が私のイベントに来たいと思ってくれたのは、本当にうれしい! 本当にありがとうございます!」と感謝を述べた。

フリートークは、以前に『日向坂高校放送部』で話した「整体院で職業を聞かれて『事務職です』と咄嗟にウソをついたが、結果ウソを重ねる形になり苦しかった…」というエピソードの続きの話から。そのエピソードの放送後にある美容院へ行ったところ、
担当した人が松田に気付き、松田がウソをつかなくても良いよう声をかけてくれたという話を紹介。その方とは数年会えない期間が続き、松田が卒業発表をする前日に偶然再会を果たしたとのこと。再開を喜びつつ話をしてみると、その美容師さんも店を辞める挨拶をしに来たタイミングだったそうで「運命を感じた」と明かし、「お互いに頑張りましょうね・・・!」とエールを送った。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

また、よく番組に登場する“松田の友達”と、このイベントのために話題作りをしようと横浜を訪れた際の話も。「君はハニーデュー」のMV撮影の合間に河田陽菜と占いに行ったことを思い出し、友達とも一緒に行ってみると、卒業を控え、さらにラジオの仕事をしているにも関わらず「口に気をつけろ」と占い師に言われたという話題などで盛り上がった。

そして「結果、おいしくなりました!」のコーナーへ。リスナーから「大変な目にあったけど、結果的に“おいしくなった!”」というエピソードを送ってもらう番組お馴染みのコーナーなのだが、デスクの上には「ゆぅゆチャンス」と書かれた謎のボタンが……。

恐る恐るそれを押してみると、“ゆぅゆ”ことニッポン放送の林プロデューサーが登場。松田とじゃんけんで勝負し、勝ったほうが“お客さんにプレゼントをおごれる”という男気じゃんけん方式。勝利した林プロデューサーから、ニッポン放送からパシフィコ横浜への配送料1260円が支払われ、抽選で選ばれたリスナーに「明治のお菓子詰め合わせ」がプレゼントされた。

続いては、日向坂46「君しか勝たん」TYPE-Bに収録された、松田の個人楽曲「好花deNight」を初歌唱。赤ジャージ姿に着替えて登場した松田は、ステージ上に設置されたベッドの上で飛び跳ねたり、横になったりと、同曲のMVのようなパフォーマンスでリスナーを熱狂させた。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

そのまま布団までかぶり、同名タイトルコーナー「真夜中の松田さん」へ。「松田好花が真夜中に言ってそうな寝言」を募集するコーナーということで、「パシフィコ横浜で番組イベント、ちょー気持ち良い~!」「私個人のイベントで機材席解放ってすごいの?」などイベントにまつわる寝言が寄せられた。

エンディングでは、番組初イベントの感想を語り、さらに「このイベントは楽しんでもらえましたか?」とリスナーに聞き、拍手喝采のリアクションが返ってくると「感謝の気持ちでいっぱいです。普段聴いてくれている方を目の当たりにして、これからこの景色を想像しながらラジオができる気がします」とモチベーションに繋がったと明かす。そして「またお会いできますように!」と再びのイベントを開催したいと目標を掲げていた。

構成作家の“サトミツ”こと佐藤満春を迎えてのアフタートークでは、姉夫婦の愛犬「まる」が刺繍されたシャツが売れ残ってしまったことを嘆いたり、幕間で流れた「さとみっちゃんとおかみっちゃんのWみっちゃんラジオ」の裏話で盛り上がる。さらに、松田の「卒業セレモニー」が、2026 年1月29日(木)にトヨタアリーナ東京で開催されることをサプライズで発表。『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』の放送曜日ということで、リスナーから「(セレモニーの)会場でやって!」などのリクエストも寄せられた。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

そして最後に「ありがとうございました!」と改めてリスナーに感謝を伝え、「またねー!やっほっす~!」の挨拶でイベントに幕をおろした。

日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜

【番組概要】
■イベントタイトル「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX 松田のトークが聴きてぇか! in パシフィコ横浜」
■開催日時:2025年12月8日(月)18:30 開演
■開催場所:パシフィコ横浜 国立大ホール
■出演者:松田好花(日向坂46)
■イベントハッシュタグ:#パシフィコノカ
■番組ハッシュタグ:#松田好花ANNX
■イベントHP:https://event.1242.com/events/konoka_annx/

消化器外科医が減少中。お腹の「がん」がすぐ手術できなくなってしまう恐れ

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、1月15日の放送に元・日刊スポーツ編集局長の久保勇人が出演した。お腹の「がん」を担当する消化器外科医が激減している、将来、すぐに手術を受けられなくなるかもしれない、という問題について解説した。

長野智子「(消化器外科医の減少について)まずどんな状況か教えて下さい」

久保勇人「消化器外科医って食道、胃腸など、食べ物の通り道と、肝臓、胆のう、膵臓などのお腹の機関のがん。それから腸に穴があく、といった緊急の病気、手術が要るものを担当するわけです。日本消化器外科学会の医師は日本外科学会(外科全体)の半分近くもいらっしゃいます。担当エリアが多いということもあって。手術の症例数でも消化器外科医は年間約90万件、日本で行われる。次が心臓血管外科医の37万件なので、断トツなんですね」

長野「はい」

久保「厚労省が昨年、こういう調査検討会のまとめを発表しました。40年(2040年)を見据えた、がん医療提供体制。この中でがんの患者数は40年に106万人になる、現在(25年度)に比べて3%増えると。人口が減っているのに増えるんですね。一方、消化器外科医は10年前に比べて約10%も減少しています。ここだけが激減していて、ほかの外科医はおおよそ増加か横ばいかで推移している」

長野「平均年齢も50代後半なんですよね」

久保「だいたい60代に入ってきているんじゃないか、ともいわれます。厚労省は消化器外科医が40年には約4割減少して、必要なお医者さんの数に対して5200人も不足すると言っていて。そのために現在、提供できている手術、療法が継続できなくなる恐れがある、という警告を去年の夏に発していた」

長野「すでに自分の県で受けられない人も出てきていますね」

久保「なんでこんなに消化器外科医が減っているのか。第一はほかの科に比べて仕事が多いらしいんです。消化器外科学会理事である富山大の藤井教授によると、がんの手術に限らず、抗がん剤の治療、救急の対応、内視鏡検査、緩和ケア、ICUの管理など。こういったことも消化器外科医は、こなさないといけない」

長野「はい」

久保「なぜ、こなさないといけないか。その教授によるとそれぞれの専門家が本来、やるべきだけど、どこも患者に対して人手が不足していると。消化器外科医は自分の担当エリアの周辺部分の仕事だから、それらの仕事もできるそうなんです。そういったこともやらなければいけなくなっている、ということです。一方で激務の中の待遇ですね」

長野「はい」

久保「給料などは他のお医者さんと基本、一緒のようです。いくらハードワークしても。特に大学病院、国立大学病院なんかの場合はお医者さんとしての給料が設定されているわけではなく、文学部の先生、経済学部の先生と同じ給与体系で働いていると。早朝から深夜まで患者さんをケアしても、それに見合った給料は払われない。藤井教授ですら仕事の合間や休日に外部でアルバイトしなければ生活していけない、とおっしゃっていました」

長野「はい……」

久保「消化器外科学会が『自分の子どもに消化器外科医になるよう勧めますか?』という調査をして。『勧める』と答えた先生はわずか14%だったと。自分の子どもにも勧められない仕事、という状況になっているわけです。消化器外科医の先生たちは手術時間や難易度などに合わせて、報酬の体型を変えてくれないか、と。もっと効率的に病院や消化器外科医が働けるよう集約化したりバランスをとったりしてくれないか、ということを求めています」

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