ラッパー・R-指定、香水ではなく室内用芳香剤を愛用!? 「これ、画期的やぞ?」

12月8日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)が放送。過去に、室内用アロマディフューザーを香水のように使っていたとR-指定が語った。

カナダ出身の人気ラッパー・ドレイクが、“ドレイクと同じ香りがするキャンドル”を発売した、という話題から、学生時代に「8×4」「シーブリーズ」「エージーデオ」などの制汗剤を使っていた思い出を回想。2人とも香水を付けたりはしないが、代わりにR-指定はアロマディフューザーを付けていたという。

DJ松永:俺は香水とかに疎いし付けないんだけど、Rさんはオシャレさんですから。香水を付けていました。

R-指定:いやいや。

DJ松永:昔、板橋のワンルームで俺とRさんが同居していた時、Rさんが首にシュッシュッってかけていたんですよ。「えっ!?」と思って。よく見たら、ノーブランドでパッケージとかロゴが付いていない小さい小瓶で、それをかけていて。

R-指定:うんうん。

DJ松永:Rさんってそういうキャラじゃないから、「香水付けてるんだ?」って聞いたら、「松永さん、これね、アロマディフューザー」って言って。

R-指定:あははははは(笑)

DJ松永:「ええっ!? アロマディフューザーなの!?」って。ちなみに、Rさんは肌が弱くて、よく薬を塗っていらっしゃるんですけど、アロマディフューザーって部屋の芳香剤です。液体に木の棒を差して、部屋を香らせるやつね。あれ、肌に絶対付けちゃダメなやつ。肌に付けたら終わります。肌が強い人でも、終わります。

R-指定:あの時、肌をボリボリかきながら付けてた。

DJ松永:「俺、肌が弱いんですよ~」って言いながらプシュップシュッってかけて、誇らしげにアロマディフューザーをかけていた。

R-指定:あの時も松永さんに説明したんですけど、「これ、画期的やぞ?」と。

DJ松永:ふっ(笑)

R-指定:みんなは香水の店に行って、自分に合った匂いを選ぶだろうけど、俺は18歳ぐらいの時に家にあったアロマディフューザーが桜の香りで、めっちゃいい香りで。18歳だからちょうど卒業シーズンと相まって、俺の全てのエモーショナルな感情がその匂いに染み付いていて。

DJ松永:なるほど。

R-指定:匂いって感情と同期するやん?

DJ松永:そうだね。

R-指定:俺はこの匂いをずっと嗅いでいたい、この切ない感じの匂いをずっとまとわせていたい、と思って。

DJ松永:うんうん。

R-指定:だから、それに似た香水を探すんじゃなくて、これを付ければいいやん?

DJ松永:こわっ……。

R-指定:最初はディフューザーに付いている木の棒を取って、その木の棒を首筋とか手首に付けていたんだけど……。

DJ松永:あははははは、こわーっ、この人(笑)

R-指定:「いい匂いや!」って思って。でも途中で、それだと足りなくなって、100均で小さい小瓶を買って、それにディフューザーをドボドボーって入れ、シュッシュッ。でも次の日にはかゆくなって体が真っ赤。

ディフューザーは肌に付けるものではないが、その桜の香りが気に入り、香水のように使っていたというR-指定。肌が赤くなっても付け続けた理由を「あまりにも青春の香りが好き過ぎて、ずっと青春をまといたいと思って」と語ると、DJ松永が「青春って呪いなんだね」と恐れていた。

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「招待者が、国家権力との距離感を問われる難しさがある」 安倍元首相「国葬」について辛坊治郎が指摘

キャスターの辛坊治郎が9月27日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ゲストとして出演した政治ジャーナリストの田﨑史郎氏と、同日に執り行われた安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)について対談した。

安倍元首相の国葬で、献花し手を合わせるプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長(中央)と巨人の原辰徳監督(その左)=2022年9月27日午後4時23分、東京都千代田区(代表撮影) ©共同通信社

辛坊)今回の国葬を通じて感じたのは、「なかなか難しいところがあるだろう」ということです。国葬には機械的に招待される人がいますよね。現役の国会議員や国会議員経験者、都道府県知事、経済団体のトップらです。「難しい」と感じたのは、その他の曖昧模糊とした招待者に対してなんです。国葬に参列する、しないというのは、おそらく国家権力との距離感を如実に表すバロメーターにもなるからです。当然ながら、ポジティブに受け止める人もいるだろうし、逆にネガティブに受け止める人もいるはずです。

国家権力との距離というものが1つのバロメーターとして見えてくるとなると、招待者は判断を迫られます。ですから、純粋に故人を悼むという観点からすると、葛藤が生じる人も出てくるわけです。国葬とは、「ずいぶん酷なことをいろいろな人に強いるイベントだな」という気がするんですよ。

田﨑)中には、そう感じる人もいるでしょうね。特に苦しい立場にあったと思われるのは、報道機関ですよ。新聞社、テレビ局の各社には案内状が3枚ずつ届いたといわれています。そこで各社は判断を迫られたわけです。例えば、社長を含め誰が参列するか、しないか。あるいは、参列そのものをどうするか。そういう意味では、辛抱さんがおっしゃったことはメディアに対して当てはまります。岸田政権や安倍元首相との距離感をどう保つかが問われてしまいますからね。

辛坊)そういう意味では、私はちょっと腹に据えかねていることがあるんです。安倍元首相をめぐっては、「桜を見る会」の問題がありました。問題が大騒動になってからは、皆が口をつぐんじゃいましたけれども、大騒ぎしているメディアのトップは毎年、桜を見る会に参加していましたよね。

田﨑)そういうメディアもありましたね。

辛坊)「何なんだ!」というのが正直な思いでしたよ。

田﨑)考えものですね。

辛坊)トップどころか報道局長レベルでも毎年、参加して自慢げに写真を撮っていた人もいますよ。

田﨑)いますね。僕の記憶では、首相官邸記者クラブのキャップ、サブキャップらも行っていました。

辛坊)招待されていたんですよね。

田﨑)ええ。僕は行ったことはないんですけれども、招待されたことはあります。

辛坊)そこです。田﨑さんは、権力との距離の測り方が職業倫理に基づいていて、実にしっかりとしています。すごいです。

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