Creepy Nuts「最後、すごい美しいから!」野外ライブの魅力を熱弁

5月16日(月)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nutsがパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。7月9日に開催されるライブ「Creepy Nutsのオールナイトニッポンpresents 日本語ラップ紹介ライブin 大阪城野音」について語った。

同イベントは、昨年2021年に日比谷野外大音楽堂で開催されて好評だったライブの第2弾。今回はR-指定の地元・大阪での開催で、ゲストにはSHINGO★西成、MC TYSON、775を迎える。

R-指定:このイベントでは最初にCreepy Nutsがちょっとだけライブをやって。

DJ松永:賑やかし、温めます。

R-指定:その後にゲストがライブをやってくれて、中には(Creepy Nutsと)コラボしたりね。

DJ松永:SHINGO★西成さん、MC TYSONさんとは一緒に曲をやってますからね、それは披露したいなぁと。

R-指定:ぜひ、ね。ライブの最後にはまたCreepy Nutsが登場してライブをやるという流れです。

DJ松永:そうです。

R-指定:夏に野音で、夕日に照らされている状態での大阪城。めっちゃくちゃいいロケーション。

DJ松永:日比谷の野音の時もそうだったけど、こういうシチュエーションでのライブって、めちゃくちゃいいのよ! 昼間から始まって、暮れて行くと照明がどんどん映えて、幻想的な風景になっていくのを、1つのライブで全部見られるから。

R-指定:味わえるよな。

DJ松永:そう、ストーリーが1つできるんだよね! 景色で、景観で。最後、すごい美しいから! これは本当に、日比谷野音とか大阪城野音でしか味わえないものだからね。だからみんな、ここでやりたがるんだよね。

R-指定:そう、分かるよな!

DJ松永:ここでライブしたくなるのは、ライブハウスにはないそういうマジックがあるからなんだよね。天気とかの不確定要素があるから、その分リスクはあるけど、でも野外でやりたくなるんですよね。

前回は日比谷野音で、今回は大阪城野音で開催されるが、素晴らしい景色が見られることも野外ライブの魅力だと語った2人。

また、ライブゲストについても紹介。SHINGO★西成のことは「この番組で俺達が何回も触れている通り、生でやるラップパフォーマンスがとんでもない」、MC TYSONは「ハードな曲もメロウな曲もできて超器用で。こっちが惚れる努力型」、775は「大阪の岸和田出身のレゲエDJ。だんじり祭が盛んな岸和田という土地の感覚にレゲエのバイブス。だんじりのある地域とレゲエの相性はめちゃくちゃいいんですけど、その権化みたいな子がついに出てきた!」などと、熱っぽく語った。

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韓国出身音楽プロデューサー、Night Tempoが昭和歌謡の魅力を語る!

7月6日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、日本の昭和歌謡を愛する韓国出身の音楽プロデューサー、DJのNight Tempoさんをゲストに迎え、昭和歌謡の魅力などについて語っていただいた。

野村邦丸アナ「Night Tempoさんはとにかく日本の昭和歌謡、アイドルソング、シティポップが大好きということですが、好きになったきっかけは?」

Night Tempo「昔、父が海外のものを色々仕入れる仕事をしていたんですけど、その中に入っていた日本の曲を聞いて興味を持ってどんどん好きになっていきました。当時、欧米のディスコ曲とか色々聞いていたんですけど、日本の曲はユーロビートとかを日本の文化と混ぜて独特の音楽にしたんですよ。僕はそこが刺さったんだと思います」

邦丸「一番最初に刺さったのは誰ですか?」

Night Tempo「中山美穂さんの“CATCH ME”という曲で、角松敏生さんがプロデュースしたんですけど、その曲が好きになって今も一番好きなアーティストは角松敏生さんです」

邦丸「日本はK-POPがどんどん入って来てメインストリームになっちゃってるけど、Night Tempoさんはその逆ですね?」

Night Tempo「僕は新しいものを仕入れるよりは、当時に止まっているんじゃないかなと思ったりします。いつも音楽とかもカセットテープで聞いてますし」

邦丸「今、Night Tempoさんが日本に来たら真っ先に行きたいのが中古レコード屋さんなんでしょ」

Night Tempo「レコードやカセットを買いたいんですけど、部屋にいっぱいありすぎて最近は我慢してます」

そんなNight Tempoさんは細川たかしさんの「北酒場」をリミックスし、「細川たかし – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ」というタイトルで現在、配信されている。

邦丸「Night Tempoさんのステージで北酒場がかかると、大盛り上がりするそうですね」

Night Tempo「アメリカとかでもかけるんですけど、意外とアメリカ人が好きだったりするのは、面白いです。アジアの独特なサウンドがあるけど、すごく踊れるビートは魅力あるんじゃないかと思います」

邦丸「日本にいるとなかなか気づかないよね。これからも日本の古い曲を生まれ変わらせるんですよね」

Night Tempo「忘れられた曲とか、今の若い人に聞いて欲しい曲をもっといろいろポップに紹介していきたいと思います」

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