「台本とかも全部読んでなかった」岡村・矢部が語る、『岸和田少年愚連隊』撮影秘話

5月26日(木)深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)にて、2人が若かりし頃に出演した映画の思い出を語り合う一幕があった。

ナインティナイン・矢部浩之、岡村隆史

その映画とは井筒和幸監督作品『岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS』。大阪の岸和田を舞台に、喧嘩を繰り返す少年達の青春を描いたこの作品で2人は映画初主演を務めたのだが、公開から26年が経ったこの日の放送では、作品撮影時の裏話などを赤裸々に語っていった。

ナインティナイン・矢部浩之、岡村隆史

岡村:適当なことやってたな

矢部:撮影?

岡村:井筒さんは何も言わんかったけど「こいつら、ホンマちゃんとしやがらんと」とか思ってたかもしれん

矢部:ムフフフフ(笑)

岡村:鼻にポーンッ指入れたりして喋って、ツッコむわけでもなく、そんなん台本にもどこにも書いてなかったけど

矢部:そやな

ナインティナイン・岡村隆史

岡村:屁こいたりな、映画館のシーンで。ブーッって屁こいて。みんなもアドリブで「臭〜っ」ってやってくれて。そんなんやってたよ

矢部:でも、それ面白がってくれたよね、井筒さんは。「あ! それええやん! もう1回出る!?」って

岡村:台本とかも全部読んでなかったから、あの時。関係あらへんと思ってたから。どんな話かもあんまり分かってなかった

矢部:ムフフフフ(笑)

岡村:で、撮影の前にバーッって台本開いて、バーッって覚えて。その場でやってただけだったから

いわゆる“尖りに尖った状態”だった当時のナインティナインの様子が浮かんでくる一幕であった。

ナインティナイン・矢部浩之

そんな若手時代の少々生意気なナイナイに対して、井筒監督も強引な演出方法をとっていたようで……

岡村:あとな、小便のシーン。「おい、お前小便だせ!」「出ないです」「出せ!」って

岡村:「お前が小便出るまで待つわ」って

矢部:で、めっちゃ水飲んで(笑)

岡村:最後めちゃくちゃ小便出たけどね。1時間くらい待ったけど

矢部:ムフフフフ(笑)思い出すな。リアルに近いシーンが多かったよね

岡村:よかったら、ちょっと見てみて

というように、スパルタで小便のシーンを撮影していたと当時を振り返り語っていったナイナイの2人であった。

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中元日芽香の「な」、海外からのお悩みにも答えます。「海を越えてお力に慣れているなんてやっていてよかったな」


『中元日芽香の「な」』が、7月4日(月)午前7時に更新され、3人のリスナーからのメール相談に中元が親身に答えた。

1人目は、とある大学生からの相談だ。

現在大学3年生で、勉強が難しくなり課題に追われている。勉強の他にもバイトや教習所など、新しく始めたことが多くある。元々不安を感じやすい性格ではあるのですが、最近は切羽詰まっていて何をやるにも不安で好きなことをしている時間も、私はこんなことをしていていいのかなと不安になる。どうすれば、不安を無くせますか?

「聞いていると日々のタスクをこなすのだけでも大変そう。考えてみれば大学もそうだし、バイトもそうだし、だんだん要求されるレベルが上がっていく。だんだん難しいことを要求され続ける中で不安を感じるっていうのは自然な感情。でも、日頃からやるべきことをちゃんとこなしている方だと思うので、そこは大丈夫。好きなことをしている時間は今日1日頑張ったんだから好きなことをする時間をする権利があるんだって堂々と楽しんでいい。今日勉強をして、バイトもやったんだから。好きなことをやるぞ!っていう風に堂々と楽しんで。自分ができていないことに目を向けると不安になると思うけれど、逆に自分ができていることに目を向けてあげると、少し安心できて不安が軽くなるんじゃないかな」

2人目の相談は、とある先生からの相談だ。

現在地元で先生をしているが仕事がとてもきつい。教育でミスがあると子供たちの将来も変えてしまうかもしれないなど、深く考えなくていいことも考えてしまう。さらに残業時間も長く、自分の時間もない。また元々先生は自分のやりたい仕事ではなかったということも、心が重い理由の一つかもしれない。現在やりたかった仕事に向けて転職も考えているが、区切りの3月まではなんとしても頑張っていきたい。なんとか心が軽くなる方法はないですか?

「責任感が強い方。先生も人間だし、今思うと私の学校にもいろんな人がいた。そんな中でも、生徒にとっていい大人でいなきゃっていう先生は生徒思いの素敵な先生。しんどい時とか心が重い時の対処の仕方っていくつかある。仕事以外の趣味に没頭するとかも一つの方法。あとその辛い時に仕事に関して、でもこれ自分がやりたくてやってるからとか、自分が選んだ仕事だから、っていうのも結構踏ん張る大きな力をくれる。だからそのカードが使えない中で、どのようにして日々を乗り越えようっていう方法が見出せないのは確かにつらい。あと体の疲れとか睡眠不足も心の余白?余裕?を奪っていく要素の一つ。やりたかった仕事に向けて転職も考えているということで、ご自身の明るい未来を思い描くことが、エネルギーになってくれたらいいな。あるいは、何もしない時間を作るのも逃避になっていい。スケジュール的に拘束されていたとしても、自分の心の中の自由は守ってあげてほしい」

3人目の相談は、インドネシアから、Spotifyを聴いているというリスナーからの相談だ。

私はいつも自分の人生で起こらなかったことを心配しています。例えばお仕事でミスがあったら先輩を怒らせちゃうかなということです。どうすればいいですか?

「海を越えてお力に慣れているなんてやっていてよかったなって思います。自分の人生で起こらなかったことを心配してしまう、これ共感できるなーっていう方いらっしゃるんじゃないかな。心配性であったり、根拠のない自信を持つのって難しいなーって感じるタイプかな?適度な心配がミスを回避してくれたり、自分を守ってくれることにつながるけど、あまりに心配が大きくなりすぎると漠然と不安になって落ち着けなかったり、なんとなく暗い気持ちになってしまったりっていうことになる。なので、自分のその心配性のおかげで、仕事を丁寧にできているんだっていう自信に変えられたらいい。問題が発生したら、その時対処すればいいかっていうふうに割り切ることも、心を守るためには、必要なことなのかもしれない」

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