R-指定の地元・大阪で初開催! 日本語ラップに集まったリスナーが大熱狂! ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音』

『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』のコーナー「日本語ラップ紹介のコーナー」が実際のHIP HOPライブとして実現する、「Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in大阪城野音」がきょう7月9日、R-指定の地元、大阪の大阪城音楽堂で開催された。ゲストにはレゲエDee-jayの775、同世代のアーティストの一人として互いを高め合うMC TYSON、そして、Creepy Nutsの2人が尊敬して止まない日本語ラップ屈指のレジェンド、SHINGO★西成が登場し、ここでしか見られないコラボパフォーマンスに会場に集まったリスナーを“ぶちアゲ”させ、幕を閉じた。

ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音 』

ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音』2022年7月9日(土)17時開演

『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』の人気コーナー「日本語ラップ紹介のコーナー」を実際のステージとして実現するHIP HOPライブ、「Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音」がきょう7月9日、開催された。このイベントは、2021年4月に日比谷野外大音楽堂で開催され、客席数を制限した実施にも関わらず、ラジオリスナーとHIP HOPファンが一体となって日本語ラップの魅力を存分に味わえたとして好評を博したライブの第2弾。

ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音 』

Creepy Nutsの2人が笑顔でステージに登場すると、会場に集まったリスナーが総立ちで拍手で迎える。地元大阪でのライブということもあり、R-指定の「大阪!」というシャウトで始まった1曲目、若き漫才師の気持ちを書き下ろした「板の上の魔物」でスタートした。「手を叩け!」「体を使ってレスポンスを!」というR-指定の煽りに大きな拍手で応えるリスナーのおかげで、最初から会場は一体感に包まれた。「合法的にぶっ飛んでいってください!」というR-指定のノンストップの煽りから続くのは、2曲目「合法的トビ方ノススメ」。リズムに乗って飛び跳ねたり、体を揺らしたりと、外の熱気に負けない熱量でリスナーたちは応えた。

ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音 』

そんな熱い2曲をオープニングから披露したあとは、トークでクールダウン。2人は今日のライブについて、「(印象的なフレーズ、言い回しを意味する)パンチラインを是非楽しんで!」とHIPHOPライブの楽しみ方を伝えた。

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そして、さっそく「日本語ラップ紹介のコーナー」へ。R-指定の出身地である大阪府堺市の隣、岸和田出身で、R-指定の友人が「やばい子が出てきた!」と話題にするほどの実力派。「レゲエ界が誇るニュースター」と紹介された775は、「Microphone Center」、「チャンプロード」、「KSWD」という3曲を披露。続けて、「今日初めて披露する曲があります!」とサプライズでDOZAN11(三木道山)をステージに招き入れた。コラボ曲「Hands Up」を775が歌おうとすると、それを遮ってDOZAN11が「ハッピーハースデー♪」と歌い始める。実は、イベント前日の7月8日は彼女の25歳の誕生日。曲中でもDOZAN11は誕生日にまつわるワードを入れ、775は「めっちゃ豪華やん!」と喜びの表情を見せていた。

さらに、三木道三の代表曲「Lifetime Respect」の歌詞を引用した「よってらっしゃい」も2人で歌唱。これは台本になかった展開で、MCのためにステージに再登場したCreepy Nutsは驚きの表情を浮かべつつも、レジェンドのはからいにしきりに恐縮していた。

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続いてのゲストは、Creepy Nutsと同世代で、大阪府 住之江出身のMC TYSON。「見た目からインパクトある」「良い楽器(声)を持ってる」と紹介されたMC TYSONは、1曲目に地元について歌った「LOCAL STAR」を披露。先月、『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』に出演した際、“ブリンブリン(派手)”なアクセサリーを首からぶら下げていることが話題になったのだが、そのネックレスは「家が買えるかもしれない」値段だという。MC TYSONは番組を聴いていたリスナーも意識し、「LOCAL STAR」歌唱中、「首から家ぶらさげてるんで」とコメントしていた。MC TYSONは、R-指定とのコラボ楽曲「I Need」をステージ上でR-指定と一緒に披露したほか、「これぞラップ!」というゴリゴリでアグレッシブなサウンドから自身の息子たちへ向けたバラード曲「Dear my sweet angel boys」まで、計10曲を歌唱。ストーリー性のあるステージに、MCとして再登場したCreepy Nutsは「かっこいい!」を連発していた。

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最後のゲストはCreepy Nutsが「レジェンド」と崇めるSHINGO★西成。「彼の楽曲を聞くだけで、自分の生まれた場所の言語はこんなにかっこよかったのかと思わされる」とR-指定が絶賛する理由は、関西弁で語り掛けてくるラップが心に染みることから。新潟出身のDJ松永も「神社のような存在」「会ったら泣いてしまいそうになる」と存在自体に感動すると話す。SHINGO★西成は、HIPHOPを通して前を向くことの大切さや地元への愛を教えてくれる楽曲「白目」「独立記念日」「うしろきいつけや」「かかってこんかい」を立て続けに歌い上げる中で「R、お帰り!」とR-指定に対するメッセージを送ったり、タオルを使ってリスナーと交流を楽しんだりと、会場のボルテージをさらに上げていく。

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また、Creepy Nuts を結成する前にR-指定が初めて発売した1stアルバム「セカンドオピニオン」(2014年)内でSHINGO★西成とfeat.した「灯取虫~ヒトリムシ~」もコラボレーション。等身大の思いをストレートに伝え背中を押される楽曲に続くように、再びSHINGO★西成のソロで「ここから…いまから」、そして「Everything」と「ありがとう」のアカペラを続けて披露。そして大阪アンセムともいうべき「大阪UP」でステージを締めくくった。SHINGO★西成のステージを見て、「もう(泣きそうで)やばい」と感情の高ぶりを感じたDJ松永。R-指定も「歌っている最中に泣いてしまいそうで、SHINGOさんの方を見れなかった」と一緒に歌唱しての感想を語った。

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「なんかもう締まる空気になってしまった(笑)」としんみりした雰囲気に包まれるも、Creepy Nutsにとっての本番はここから。ちょうど日が暮れてきたところで「よふかしのうた」を披露。DJ松永の“世界一”のDJが活きる間奏で、リスナーの盛り上がりは最高潮に。その勢いのまま、新曲「堕天」をライブ初披露。ジャズテイストのクールなトラックに乗せて、人が恋に“堕ちて”いくような、抗えず何かにハマっていく人間の感情を描いたキラーチューン。リハーサルで松永に「『堕天』やっとく?」と言われ、急遽決まった選曲だったのだが「ラッパーは断れない」とR-指定は“ラッパー魂”を語り始める。そんな魂を持ったレジェンドラッパーたちが集まった同イベント。R-指定は少し感極まった様子で改めて開催できた感謝を語り、「10年前の自分に(いずれこんなイベントを開催できることを)伝えてあげたい。“のびしろ”があるということだから」というMCで、次の楽曲「のびしろ」へと進む。さらに、すべての人に贈る応援歌「かつて天才だった俺たちへ」、そして、2人にとって大切な楽曲「Bad Orangez」をリスナーの手拍子に乗せて歌い上げ、全てのステージパフォーマンスを終えた。

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エンディングでは、この日のゲストがステージに集結。全員が「最高!」と感想を語ったイベントは、『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』でお馴染みの挨拶「ここまでのお相手は、Creepy NutsのR-指定と」「俺(DJ松永)」で幕を閉じた。

■イベント名:『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音』
■開催日時:2022年7月9日(土)16:00 開場/17:00 開演
■会場:大阪城野外音楽堂
■出演者:Creepy Nuts(R-指定・DJ松永)、SHINGO★西成、MC TYSON、775、DOZAN11

芝大輔、単独ライブ「穴掘り天国2」の構成について語る!『裏表 松原秀とモグライダー芝大輔』

文化放送超!A&G +にて毎週土曜日27:30から放送中の『裏表 松原秀とモグライダー芝大輔』。パーソナリティは、脚本家・放送作家の松原秀さんと、お笑い芸人「モグライダー」の芝大輔さん。

9月24日の放送では、モグライダー単独ライブ「穴掘り天国2〜芸能人大集合スペシャル〜」について語られました。

芝 我々単独ライブって数えるくらいしかやってないのね。
松原 うん。
 で、単独ライブにも2種類あるのよの。
松原 それも特殊だよね。2種類単独ライブのパターンがあるって。
 そう(笑)。昔、秀ちゃんに見に来てもらったやつは、準備とか着替えとかがあって本当に大変なのよ。
松原 どちらかというと、しっかり作りこまれてるというか。
 うん、そう!なんかね、いろいろ筋とか考えたりするのよ。
松原 うんうん。
 でも、この前やったやつは、俺たち何年か前にDVDを出してるんだけど(それと構成が同じで)、ネタをどれ入れるか迷うから、粗く候補出しといて、その場でリクエストしてもらったネタを披露しますっていうのをやったのね。
松原 うんうん。
 それが普段ライブとかでやってるやり方だから、それを入れちゃうのが一番いいんじゃない?っていうのを一回だけやったのよ。
松原 だって(今回のライブの)タイトルに「2」って書いてあるもんね。
 そう!1回目のDVDのタイトルが「穴掘り天国」なの。
松原 なるほどね!

また、芝さんたちは、1日に2公演行ったのが初めてだったそうで、昼と夜で内容を変えたのだとか。

 今回、ネタを16個くらい後ろに出しておいて、その中から(選んでもらったネタを)時間の許す限りやったのね。それだと自分たちも飽きないからって。
松原 うんうん。
 で、昼夜やれば、昼しかやらないネタ・夜しかやらないネタが出てくるから、必然的に内容が変わるしちょうどいいかなって思って。
松原 うん~!
 (選択肢の中に)新ネタを入れたんだけど、それは昼しかリクエストなかったの。
松原 そうなんだ。
 そう!でも、手応え的には夜の方が……。単純に最後だから「よっしゃあ!」ってやった感はある(笑)
松原 へえ~!
 昼は昼で全然よかったけどね。

松原さんは、芝さんに単独ライブの前夜について尋ねます。

松原 前日、地元帰ってない?
 そう!前日がこれ(『裏表』)よ。
松原 そうだ!前日がこれの収録して!
 そのまま最終の新幹線で地元帰ったね。
松原 浜松町で番組録って、そのまま愛媛に行ったもんね。
 そう。で、翌朝一番の飛行機乗って戻ってきて、単独ライブやったの。
松原 (笑)。すごいね!
 我ながらね(笑)。でも、そのやり方だったから行けたっていう話だけどね。

『裏表 松原秀とモグライダー芝大輔 』第21回(9月24日放送分)はYouTube文化放送A&G 「裏表 松原秀とモグライダー芝大輔」チャンネルでアーカイブ配信中。

 

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