DJ松永「誰よりも心が“凪”だった」新幹線に忘れてきたiPhonehは時速200キロで移動

7月11日(月)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nutsがパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。7月9日(土)に大阪で行われた番組イベントで、2人揃って忘れ物をしたエピソードを語った。

DJ松永:iPhoneを無くしました。

R-指定:はぁー……。無くし過ぎ。今度はiPhone? なんでそんなにApple製品を無くすの?(DJ松永はこれまでに何度もAirPodsを紛失している)お前はApple製品を買って、ばら撒いて行く人なの?

DJ松永:街行く人に?(笑)俺も不本位だよ。

R-指定:いつ無くしたの?

DJ松永:番組イベント『Creepy Nutsのオールナイトニッポン presents 日本語ラップ紹介ライブ in 大阪城野音』の、行きの東海道新幹線の中に置いたまま下車しちゃって。でも、無くし慣れているから、誰よりも心が“凪”だった。

R-指定:いや、携帯はテンパるって!

DJ松永:いや、全然テンパらない。でも、『携帯が無いかも……』と思って辺りを探していたら、マネージャーさんに「どうしたんですか? 携帯無いんですか?」って言われて。俺は、それを一番言われたくなかったの。

R-指定:どういうこと?

DJ松永:ほら、アーティストが財布とか携帯を無くすと、周囲のスタッフさん達が心配して探してくれるから。俺のミスのせいで、ザワつかせちゃうからさ。そっちの申し訳なさが勝っちゃう。

R-指定:ああ~。

DJ松永:スマホは買えばいいから。

R-指定:いや、それは……。

DJ松永:スマホを無くしたのに凪の状態でいたら、マネージャーに「なんとかした方がいいですよ!!」って言われて。

R-指定:怒られたの?(笑)

DJ松永:「スマートフォンはあった方がいいですよ!!」って言われて。

R-指定:当たり前やろ(笑)

DJ松永:iPhoneって無くしても探せるじゃん? 東海道新幹線沿いを時速200キロで動いているiPhoneがあった。

R-指定:あははは(笑)

DJ松永:終着駅の博多に向かって、時速200キロで走っている俺のスマホがあった(笑)

新幹線に置き忘れたスマホは無事見つかったそうで、後日手元に届くという。

DJ松永がひと通り忘れ物話をすると、「Rさんもちゃんと申告しなさい」と促し、R-指定が「俺も時を同じくして新幹線に眼鏡を忘れて、時速200キロで博多に……」と告白。このR-指定の眼鏡はまだ見つかっていないそうで、「残念ながら追跡機能がないから」と嘆いた。

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「招待者が、国家権力との距離感を問われる難しさがある」 安倍元首相「国葬」について辛坊治郎が指摘

キャスターの辛坊治郎が9月27日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ゲストとして出演した政治ジャーナリストの田﨑史郎氏と、同日に執り行われた安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)について対談した。

安倍元首相の国葬で、献花し手を合わせるプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長(中央)と巨人の原辰徳監督(その左)=2022年9月27日午後4時23分、東京都千代田区(代表撮影) ©共同通信社

辛坊)今回の国葬を通じて感じたのは、「なかなか難しいところがあるだろう」ということです。国葬には機械的に招待される人がいますよね。現役の国会議員や国会議員経験者、都道府県知事、経済団体のトップらです。「難しい」と感じたのは、その他の曖昧模糊とした招待者に対してなんです。国葬に参列する、しないというのは、おそらく国家権力との距離感を如実に表すバロメーターにもなるからです。当然ながら、ポジティブに受け止める人もいるだろうし、逆にネガティブに受け止める人もいるはずです。

国家権力との距離というものが1つのバロメーターとして見えてくるとなると、招待者は判断を迫られます。ですから、純粋に故人を悼むという観点からすると、葛藤が生じる人も出てくるわけです。国葬とは、「ずいぶん酷なことをいろいろな人に強いるイベントだな」という気がするんですよ。

田﨑)中には、そう感じる人もいるでしょうね。特に苦しい立場にあったと思われるのは、報道機関ですよ。新聞社、テレビ局の各社には案内状が3枚ずつ届いたといわれています。そこで各社は判断を迫られたわけです。例えば、社長を含め誰が参列するか、しないか。あるいは、参列そのものをどうするか。そういう意味では、辛抱さんがおっしゃったことはメディアに対して当てはまります。岸田政権や安倍元首相との距離感をどう保つかが問われてしまいますからね。

辛坊)そういう意味では、私はちょっと腹に据えかねていることがあるんです。安倍元首相をめぐっては、「桜を見る会」の問題がありました。問題が大騒動になってからは、皆が口をつぐんじゃいましたけれども、大騒ぎしているメディアのトップは毎年、桜を見る会に参加していましたよね。

田﨑)そういうメディアもありましたね。

辛坊)「何なんだ!」というのが正直な思いでしたよ。

田﨑)考えものですね。

辛坊)トップどころか報道局長レベルでも毎年、参加して自慢げに写真を撮っていた人もいますよ。

田﨑)いますね。僕の記憶では、首相官邸記者クラブのキャップ、サブキャップらも行っていました。

辛坊)招待されていたんですよね。

田﨑)ええ。僕は行ったことはないんですけれども、招待されたことはあります。

辛坊)そこです。田﨑さんは、権力との距離の測り方が職業倫理に基づいていて、実にしっかりとしています。すごいです。

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