初回は「BLACKPINK」特集! 古家正亨が独自の切り口でアーティストを掘り下げる新番組が放送開始!

ラジオDJとして活躍する古家正亨がパーソナリティを担当する新番組『古家正亨 K TRACKS』がきょうからニッポン放送でスタートした。新番組では、毎週1組のアーティストについてリスナーからのリクエスト曲のオンエアはもちろん、アーティストとも親交の深い古家ならでの視点でアーティストを深堀りしていく。記念すべき初回の特集アーティストはBLACKPINK。番組はリスナーからのリクエスト曲「AS IF IT’S YOUR LAST」でスタートした。

古家正亨、ひろたみゆ紀

「古家正亨 K TRACKS」初回9月27日(火)は「BLACKPINK」を特集!

番組では、デビュー以来BLACKPINKをずっと見てきた古家の選曲もオンエア。1曲を選ぶことにかなり悩んだということだが、古家の選曲は「PLAYING WITH FIRE」。その理由について「ラジオDJを25年以上やってくると、イントロを聴いただけでこの曲売れるなぁ、と感じるものがある。その点でいえばこの曲なんてまさにそう。イントロを聴いただけで引き込まれた1曲」と語った。古家はBLACKPINKについて、「(2019年に)アメリカのコーチェラ・フェスに出た時の盛り上がりがすごかった。今世界中を見渡してもBLACKPINKのようなガールズグループはいない。実際のパフォーマンスを見た人たちの心に、すーっと入っていき世界中のファンを獲得することになったのかな」と解説した。

同番組では日本の番組では初となる、K-POPを代表する韓国音楽チャート、サークルチャートのうち、「Global k-pop Chart」のウィークリーシングルランキングトップ10を紹介するコーナーもスタート。世界中の最新データを収集し、K-POPの今を知ることができるこのチャートを古家の解説付きで聴くことができるファンにとっては聴き逃せないコーナーとなっている。チャートインしたIVEから新番組スタートをお祝いするスペシャルコメントも届いた。

番組ではボーイズグループPENTAGONからのメッセージもオンエアしたほか、BLACKPINKが海外アーティストとコラボした楽曲やリスナーからのリクエスト曲を3時間にわたり次々とオンエア。

9月27日 オンエアリスト ※BLACKPINKの楽曲のみ(コラボ曲含む)
1.AS IF IT’S YOUR LAST
2.WHISTLE
3.PLAYING WITH FIRE
4.STAY~JP Ver~
5.Kiss and Make Up/Dua Lipa & BLACKPINK
6.Sour Candy with BLACKPINK/Lady Gaga
7.Bet You Wanna feat.Cardi B/BLACKPINK
8.Shut Down
9.Yeah Yeah Yeah
10.The Happiest Girl
11. Ready For Love
12.Ice Cream feat. Selena Gomez
13.BOOMBAYAH
14.DDU-DU DDU-DU
15.Kill This Love
16.Lovesick Girls

政府が原子力政策大転換 「現実味のない話が暴走。岸田政権がなぜ駄目かを象徴している」辛坊治郎が批判

キャスターの辛坊治郎が11月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。政府が示した今後の原子力政策の行動計画案について、「現実味のない話が暴走している。岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している」と批判した。

第4回GX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議を開催した岸田総理 2022年11月29日 総理大臣官邸 ~首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/29gx.html

経済産業省は28日、今後の原子力政策の行動計画案を示した。廃炉が決まった原子力発電所の建て替え(リプレース)として、従来型より安全性を高めた次世代原発の開発、建設を進めることや、現在は最長60年とされている運転期間の延長を認めることが柱となっている。

辛坊)日本で原子力発電所の運転期間は2011年に発生した東日本大震災の後、「原則40年、最長60年」と規定されてきました。国内の既存原発33基のうち再稼働は10基で、運転期間の上限60年だと残りの23基が再稼働しても、2070年に原発はゼロになります。ただ、こうした見通しは震災後から見通せていたことです。そのため、不足分の電力は別のエネルギーで補うことが考えられてきたわけです。

この方針は安倍政権でも菅政権でも変わりませんでした。しかし、岸田政権になって突然、変わりました。岸田政権は、老朽化して廃炉が決まった原発を対象に、安全性の高い次世代型原発への建て替えを進めようとしているのです。これは、現在の国内環境では、新しい立地に新しい原発を造るのは無理だろうと分かっているからです。岸田政権はまた、1基の出力が100万キロワット規模の標準型より小さい30万キロワット規模の原発への建て替えを考えています。事故を起こした際のリスクも念頭にあるのでしょう。

東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第1原発は原子炉の冷却に必要な電源を失いました。その結果、炉心が溶融して原子炉建屋の爆発につながりました。そこで、岸田政権が建て替えに想定している次世代型原発は、電源を失っても冷却できる空冷式のタイプです。こちらも安全対策を考慮してのことでしょう。

しかし、建て替えはそう簡単なことではないと思いますよ。なぜなら、かつて建設の同意を得られた住民だからといって、同じように同意を得るにはかなりハードルが高いだろうと考えるからです。また、出力を小さくするといっても、例えば100万キロワット相当の出力を確保しようとすれば、少なくても3基は造らなければなりません。そうなれば、結果的に小さな出力の原発をあちらこちらに建てることになります。さらに、核廃棄物処理の課題も残ります。現在の国内環境を見渡せば、まず無理でしょう。

安全対策のコストを考えても、原発は圧倒的に経済的に見合わないことが明らかになってきています。自然エネルギーのほうがトータルのコストで安いです。そうしたことがはっきりとしてきている状況の中で、岸田政権は建て替えを言い出しています。

このように、現実味のない話が暴走している感じがしますね。仮に「現実味はある」と言うのであれば、論理的な説明が必要ではないでしょうか。そうした論理的な説明がなく、岸田政権は安倍政権や菅政権がしなかった方針転換を突然、しようとしています。岸田政権は、原発の建て替えを進めたい思惑を持つ一部の人たちから、政治的な支持を得たいのでしょうね。この岸田政権のやり方は、岸田政権がなぜ駄目かを端的に象徴している事象だと感じます。

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