オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』Blu-rayの発売が決定! 通常版と豪華版BOXの2タイプ!

オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』のBlu-rayの発売が12月7日に決定し、予約受付がスタートした。

オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』

株式会社ニッポン放送とストーリーレーベル「ノーミーツ」が共同で企画・制作した、オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』Blu-rayの予約受付が10月7日(金)12時からスタートした。

『あの夜を覚えてる』はニッポン放送を舞台にした生配信舞台演劇ドラマ。主演を千葉雄大と髙橋ひかるが、総合演出を佐久間宣行が、主題歌『ばかまじめ』をCreepy Nuts×Ayase×幾田りらが担当するなど、「ラジオ好きが集まって生み出した作品」だ。2022年3月20日、3月27日の2日間の生配信でチケット購入者は合計23,000人を超えるなどラジオファンを中心に大きな話題となった。

『あの夜を覚えてる』Blu-rayは12月7日(水)より販売。通常版は5,500円(税込)、豪華版BOXは8,800円(税込)となっている。

予約サイト:https://www.hmv.co.jp/news/article/221003168/

◆Blu-ray概要

<通常版>
価格:5,500円(税込)DISC1枚
https://www.hmv.co.jp/product/detail/13347215

●千秋楽本編(150分)※オーディオコメンタリー収録
3月27日に上演した千秋楽公演のフル版の映像。
副音声としてオーディオコメンタリーを収録。千葉雄大、髙橋ひかる、工藤遥、相田周二、さらに石井玄、小御門優一郎による作品の生解説。

●メイキング映像(30分)
『あの夜を覚えてる』制作の過程を追ったメイキング映像。本公演時のスペシャル特典付き配信視聴付きチケットのメイキング映像を再編集した内容となる。

●Blu-ray限定スペシャルカード(見開き2P)
『あの夜を覚えてる』をつくった全てのスタッフをクレジットしたスペシャルカード。

<豪華版BOX>
価格:8,800円(税込)DISC2枚+上演台本
https://www.hmv.co.jp/product/detail/13347214

①DISC1
通常版と同内容のDISC

②DISC2
豪華版BOXだけに同梱される特典DISC

●初日本編~4画面ver~(150分程)
3月20日に上演した初日公演のフル版の映像に、上演中に映されなかった別角度のカメラの映像3種類を加えた4画面構成の特別な映像。『あの夜を覚えてる』の裏側のドタバタの様子を余すことなく届ける。

●OJISANS RADIO レザレクションズ
スペシャル特典付き配信視聴チケットの特典映像に収録された佐久間宣行と石井玄のOJISANS RADIOが復活(レザレクションズ)。新たに収録したOJISANS RADIOの特典映像を収録。

③上演台本_最終稿_改_final+
『あの夜を覚えてる』の上演台本の本当の最終版を特別に同梱。キャストスタッフが千秋楽を共にした上演台本があなたの手に。※「上演台本_最終稿_改_final+」は台本データの本当のファイル名。

◆『あの夜を覚えてる』概要

キャスト:千葉雄大、髙橋ひかる、吉田悟郎、山口森広、工藤遥、入江甚儀、鳴海唯、山川ありそ、相田周二(三四郎)
主題歌:『ばかまじめ』Creepy Nuts×Ayase×幾田りら
総合演出:佐久間宣行
プロデューサー:石井玄
脚本・演出:小御門優一郎

主催:ニッポン放送
制作:ノーミーツ

公式Twitter:https://twitter.com/ann55_anoyoru
公式サイト:https://no.meets.ltd/ann55th_anoyoru/

いよいよ今夜コスタリカ戦! 了戒美子 現地カタールより直前レポート

 

 ドイツ戦勝利で日本中が盛り上がってきたFIFAワールドカップカタール大会。日本の第2戦コスタリカ戦は日本時間今夜午後7時から。日本が勝って、スペインドイツ戦の結果次第で決勝トーナメント進出が決まります。

 文化放送では大会期間中、現地カタールで取材するドイツ在住のサッカージャーナリスト了戒美子さんが随時レポート。

 今回は日本に敗戦したドイツ、対戦相手のコスタリカ、そして日本の試合前日記者会見の様子です。

 

 

第2戦コスタリカ戦がまもなくです。初戦でスペインに0-7で敗れているコスタリカですが、W杯北中米カリブ予選を4位ではありますがストレートで勝ち抜け3大会連続でW杯に出場する国ですから決して侮って良い相手ではありません。ただ、1次リーグ最終戦にスペイン戦が控えていることを考えるとやはり勝っておきたいことに間違いはありません。

 

ところで、試合前日というのは「前日記者会見」というものが行われます。各国監督と選手1名以上の登壇がFIFA義務付けられており、30分という枠が設けられています。監督と選手は同時に登壇してもよいし、順番に15分ずつなどでも良いことになっています。初戦で日本に負けたドイツはこの前日会見に選手を登壇させず、フリック監督一人のみで会見を行うといういわば奇行にでました。ドイツの練習場は会見場から100キロほど離れており、選手のコンディションを考えてのことだそう。とはいえ、今大会で試合前日会見をここの会見場で行うということはかなり早い段階から決まっており、どこの国もしっかり義務を果たしていることを考えるとドイツの行動は批判されても仕方ありません。FIFAから何らかの、おそらくは金銭的な、制裁が降ることは間違い無いですがドイツの主要スポーツ雑誌であるキッカー誌(名前はキッカーですがサッカー専門誌ではないのです)では「あまりにも無礼だ」と、対外的な影響の面から批判しています。ドイツ人といえば、生真面目で時間やルールにきちんとした人たちという印象がありますが、こんなこともするのだと現地在住の私ですら思いました。それだけスペイン戦に必死なのでしょうけど、ちょっと行きすぎかなと思います。

 

 

当然ではありますが日本も会見を行いました。初戦前日は森保一監督と吉田麻也主将、この日のコスタリカ戦前日会見は監督と遠藤航選手が登壇しました。会見は良い雰囲気で穏やかそのもの、穏やか過ぎてやや眠気を誘われてしまいました(申し訳ございません)。

 

森保監督は会見で「明日のベスト(メンバーで)と考えている。1試合目の疲労も考えて組みたい」と話しました。言葉だけ見ると少しわかりにくいですが、要するにメンバーの入れ替えを行う可能性が高い、という意味です。サッカーでは通常、勝った試合の後は極力メンバーを変更しないものです。森保監督も昨年の東京五輪を見てもわかる通り信頼している選手はほとんど変更しません。ですが今回は、酒井宏樹選手が「現実的には難しい」と話しており、冨安健洋選手も「出るかもしれないし出ないかもしれない」とすっきりしません。すっきりしない場合は「出ない、出られない」と解釈して構わないでしょう。出られるのであれば「頑張りたい」などと話すものです。

この守備の実力者二人が不在と考えて先発を予想すると、GK権田、DF右から山根視来、板倉滉、吉田、長友佑都、中盤に遠藤、守田英正、鎌田大地、前線に右から伊東純也、上田綺世、久保健英となるのではないでしょうか。システムは4-2-3-1か4-3-3、どちらでも対応できるメンバーです。試合中に展開次第で3バックに変える可能性はありますが、立ち上がりは4バックでしょう。最終ラインでは長友を右SBにまわし、左に伊藤洋輝という考え方もあります。ただ伊藤は所属チームでは3バックの左でプレーしておりサイドバックとしては6月にテストもしましたが、少し難しそう。中盤には攻撃的なロングパスを得意とする柴崎岳も可能性がありますが、守田を試しておきたいでしょう。前線は好調!堂安律選手をという考え方もできますが、途中からでもいけるでしょう。また、前線中央にはドイツ戦の前田大然の出来不出来の問題ではなく、プレスをかけるタイプよりはボールを収めるタイプのほうがよさそうです。コスタリカは、スペイン戦では4-4-2で最終ラインと中盤は守備的に引いてきました。ですが時間とともに攻めざるを得なくなるはずですから、タイミングを見逃さず攻撃しなくてはなりません。守備的な相手を苦手とする日本ですが、どうにかこじ開け、逆にカウンターを警戒して勝ち点3を手に入れたいところです。

 

前日記者会見ですが、もちろんコスタリカも行いました。こちらは、ケンケンガクガクと言いますが、記者たちからルイス・フェルナンド・スアレス監督とジョエル・キャンベル選手は袋叩き状態。なぜスペインにあんな負け方をしたのか、次の試合は勝てるのかと。興奮気味のキャンベル選手は「勝てるかどうかは先の話なのでしたくない。ベストを尽くす。日本だってそうだろう」と強い口調で返していました。なかなか激しくて面白い記者会見でした。

 

日本としては、一番良いのはスペイン戦の前に決着をつけることで、その次にドイツがスペインを下したとしても勝ち点6同士で突破争いの第3戦を戦うこと。コスタリカ戦は気の抜けない戦いになりそうです。

 

 

 

Text&Photo

了戒美子 Yoshiko Ryokai

映像制作会社勤務からサッカー取材を開始。五輪は2008年北京五輪、W杯は2010南ア大会から現地で取材。2011年からドイツに拠点を移し、ブンデスリーグ、ヨーロッパで活躍する日本人選手を精力的に取材し、雑誌、新聞、WEB、ラジオなど媒体を問わず活躍中。

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