7/6OBCラジオ大阪「内田彩・飯田里穂のしゅわしゅわ八方美人夏祭り」を開催しました!

左から 内田彩、飯田里穂

7月6日(土)横浜ラジアントホールにて、OBCラジオ大阪『内田彩・飯田里穂のしゅわしゅわ八方美人』のイベント「しゅわしゅわ八方美人夏祭り」が開催されました!
番組としては1月以来、2回目のイベントです。

そちらの第一部の模様を少しご紹介!

 

「話題の“アレ”を手に入れろ!うっちーりっぴー3本勝負」

こちらのコーナーは内田さんと飯田さんがポイント制の勝負を3本行い、勝った方が今話題の“アレ”を1年分貰えるという内容。一体話題の“アレ”とは何なのか、2人は「タピオカとか?」「乾燥したやつ?いらない〜(笑)」と予想して盛り上がっていました!

行われた勝負は、ラジオでもお馴染みのコーナー「クイズ!八方豆知識」「上手くお話しできるかな?八方美人トーク」「乗り越えろ!八方美人チャレンジ」の3本。

この中で一番盛り上りをみせたのが、「上手くお話できるかな?八方美人トーク」。
これはBOXから引いた紙に記載されたキーワードについて、たとえ意味を知らなくても、1分間トークし続けるというもの。お客さんによる拍手の大きさで、どちらがより上手くお話ができたかを判定する勝負です。
3回戦目では夏祭りっぽく射的をしながらトークするというルールを追加。飯田さんは射的に集中して、ほぼトークなしでしたが、その楽しそうな雰囲気に会場も和みムード♪また、内田さんがカッコよく射的を構えた姿にはお客さんから「おー!」という声が上がっていました。

最終的には21ポイント対18ポイントで見事、内田さんの勝利☆
そして、賞品である1年分の“アレ”は、何と最初に2人が予想していた「乾燥タピオカ」だったのです!これには会場がどよめき、リスナーは爆笑。内田さん本人は「タピオカ屋を開いて一杯1000円で売ろうかな・・・もしくは1粒ずつお客さんに配ろうかな」と少し困った様子でした(笑)

「しゅわしゅわ女子会リターンズ」

イベント後半にはリスナーさんによる事前アンケートを元に答えていく「しゅわしゅわ女子会」のコーナーを開催。
背が高く、目つきが悪いのが悩みだという男性に対して内田さんは「私はアニメでも目つきが悪いキャラクターが好き。高身長のリヴァイ兵長だと思えばいいよ〜(笑)」と回答し、リスナーさん本人も「参考になります!」と満足気でした。

 

「涙が出るほど笑いました」「いつものまったり、ほっこりしたラジオの雰囲気をそのまま感じられたイベントでした!」というリスナーさんからのお声。
お二人も「こんなにラジオを聴いてくれてる人がいるんだ~」と感激していた様子。

お越し頂いたリスナーさん、本当にありがとうございました!
リスナーさんと楽しい時間を過ごすことができました。

 

気になった方はぜひラジオを聴いてみてくださいね!
こちらのイベントの感想メールは21日(日)24:00~24:30の放送でご紹介します♪


そしてイベントに行きたかったけど行けなかった方、
この記事を読んで気になった方に朗報!
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番組公式ページに飛びます
内田彩・飯田里穂のしゅわしゅわ八方美人
放送局:OBCラジオ大阪
放送日時:毎週日曜 24時00分~24時30分
出演者:内田彩・飯田里穂
番組ホームページ
公式Twitter

written by 清水莉子

※該当回の聴取期間は終了しました。

マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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