大正10年の創業者も絶賛するかも!高橋醤油のしょうゆとぽんずのジェラートを紹介『#ラジぐぅ』
ラジオ大阪(OBC)の昼の生ワイド番組『OBCグッドアフタヌーン #ラジぐぅ』。
6月11日(木)の放送では、大正10年創業の「高橋醤油」さんが開発し、兵庫県加西市のふるさと納税返礼品となっている「しょうゆジェラート」「ぽんずジェラート」を紹介しました。
スタジオに駆け付けた高橋醤油の三男坊、高橋範行さんは「『醤油を楽しんでほしい』という思いでやっています。」とお店のコンセプトを語ります。
その言葉のとおり、用途や好みに合わせて醤油だけでも20種類以上の商品ラインナップがあるという高橋醤油では、醤油・ぽん酢・酢などの調味料以外にも、店頭で販売しているしょうゆジェラートをはじめ醤油コーヒーやふりかけ、さらには高橋醤油の前垂れ(前掛け)まで販売しています。
厳選素材のしょうゆジェラート・ぽんずジェラート
そんな高橋醤油さんが地元兵庫県加西市のふるさと納税の返礼品として開発したのが、今回のしょうゆジェラートとぽんずジェラート。
「手作りでデザインした」という、レトロでおしゃれなカップに入ったしょうゆジェラートは「かすかに醤油色」。パーソナリティの浅越ゴエさんは、ひとさじ口に運ぶと「うまっ!」と絶賛。同じく、パーソナリティの松本雅子さんもその味わいに「わぁっ!」と驚きの声を上げました。
コクがあり、甘みを引き立てるほのかなしょっぱさが程よく「ちょうどいいお味」と絶賛するその味わいの秘密は、高橋醤油が現代に蘇らせた、古来の製法で丁寧に作った「古式しょうゆ」です。
続いて、一見バニラ味のような見た目の「ぽんずジェラート」を口に運んだ二人は「すっきりしてる!」「柑橘の爽やかさがすごい!!」とまたもや感嘆の声を上げます。その味の秘密は天然果汁100%のゆず果汁と高橋さんは明かします。
パーソナリティがトークを忘れるほどのおいしさ?
2種類のジェラートを交互に味わい「(2つとも味が)全然違う」「甲乙つけがたい。どっちもいい」と唸りながらも「もうひとさじ」とついつい進んでしまい、「こんなに何口も食べてていいやろか。全然話が進めへん」「夢中になっちゃいますね」と反省する2人に、高橋さんは「そういう姿を見るのが一番うれしい」と笑いました。
「本当に美味しい」「五臓六腑にしみわたる」「懐かしい日本の味が根底にあるので飽きが来ない」と2人が絶賛する、しょうゆジェラート・ぽんずジェラートは、兵庫県加西市のふるさと納税の返礼品として入手することができます。
掲載中のふるさと納税サイトなど、詳しくは高橋醤油ホームページをご覧ください。
高橋醤油ホームページ「しょうゆジェラート&ぽんずジェラート、ふるさと納税返礼品掲載開始!」
地元、兵庫県加西市で99年間愛され、今や全国へその味を発信する高橋醤油 高橋さんが語る加西市の魅力、そして、新商品の2種類のジェラートにパーソナリティが魅了される様子は、6月18日(木)までタイムフリーでお聴きいただけます!
※該当回の聴取期間は終了しました。