浪曲師・春野恵子や文楽三味線奏者・鶴澤寛太郎、石田靖らゲストを迎えて送る「ハピプラ放送500回記念」

「ハピプラ放送500回記念 豪華ゲストと語ろう祝おう500回」

ラジオ大阪(OBC)が、平日朝に放送する番組『”新しいおとな”の朝に!ハッピー・プラス』(月~金曜 午前7時30分~/以下、ハピプラ)は、2019年4月より放送を開始し、2月26日(金)に放送500回を迎えます。これを記念して、22日(月)~26日(金)の5日間、特別企画「ハピプラ放送500回記念 豪華ゲストと語ろう祝おう500回」を放送します。

この5日間は、ハピプラパーソナリティ(南かおり(月・火担当)、慶元まさ美(水・木担当)、若宮テイ子(金担当))の3人のオトナ女子が、OBCの番組出演者の中から「この人とお話ししたい!」と指名したゲストをスタジオに招きます。

「かつての共演者」「今めっちゃ注目してるあの人」など、指名の理由は様々

ゲストは次のとおりです。

2月22日(月):浪曲師 春野恵子(OBC『浪花ともあれ浪曲ざんまい』出演中)
2月23日(火):タレント 石田靖(OBC『OBCグッドアフタヌーン!#ラジぐぅ』水曜出演中)
2月24日(水):タレント 小川恵理子(OBC『hanashikaの時間。』火曜出演中)
2月25日(木):タレント 河島あみる(OBC『あみるのママで』出演中)
2月26日(金):文楽三味線奏者 鶴澤寛太郎(OBC『寛太郎とたかおのツレビキ!』出演中)

各日のゲスト:22日(月) 春野恵子(浪曲師)、23日(火) 石田靖、24日(水) 小川恵理子、25日(木) 河島あみる、26日(金) 鶴澤寛太郎(文楽三味線奏者)

南かおりは、かつての『OBCブンブンリクエスト』での共演者を、若宮テイ子は、注目しているという若き文楽三味線奏者をと、指名の理由は様々。息の合ったトークの復活や、あこがれの人とのハイテンションなトークなど、普段よりもさらに賑やかに、元気とハッピーな気分を届ける時間となります。浪曲師 春野恵子は、曲師 一風亭初月の三味線で、スタジオで浪曲を披露! ラジオが繋ぐ出演者同士の縁や、素顔が垣間見えるぶっちゃけトークなど、ラジオならではの魅力をたっぷりお楽しみいただきます。

心と生活に寄り添うラジオを楽しんで

『ハピプラ』の面白さは、身近な話題を取り上げ、「新しい大人世代」(40~60代)の心に刺さる音楽を多数選曲しつつ、生活に新しい風を吹き込む番組内容はもちろん、メッセージやSNSを通してリスナーと話題や時間を共有するところや、パーソナリティやスタッフがSNS等で情報を発信したり、プロデューサーが制作裏話を明かしたりと、放送以外でもリスナーと繋がり、より番組を身近に感じさせ、楽しませるところなどがあります。

背伸びしすぎない、リスナーの「心と生活に寄り添う」ハピプラ。ぜひお聴きください!

”新しいおとな”の朝に!ハッピー・プラス
放送局:OBCラジオ大阪
放送日時:毎週月曜~金曜 7時30分~11時00分
出演者:(月・火)南かおり、(水・木)慶元まさ美、(金)若宮テイ子
番組ホームページ
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※該当回の聴取期間は終了しました。

「東日本大震災を知らない世代が増えている?」震災15年で直面する“感情の継承”と、2026年から始まる「第3期復興」とは?

タレントのユージとフリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティを務める、TOKYO FMの朝のラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜 6:00~9:00)。
2026年3月11日(水)、東日本大震災の発生から15年を迎えました。この日の放送は、情報社会学を専門とする学習院大学非常勤講師の塚越健司さんが出演。これまでの歩みを振り返りつつ、時間の経過とともに難しさを増す「震災の記憶の継承」について語りました。


陸前高田市



◆「第3期」へと続く、復興政策のステップ

政府は震災後の復興を、時代のニーズに合わせて段階的に進めてきました。

震災直後の2011年度~2015年度までは集中復興期間として、道路や防潮堤、災害公営住宅といったインフラ整備に力が注がれました。

その後、2016年度~2020年度までの第1期 復興・創生期間では産業の再建が進み、続く2021年度~2025年度までの第2期 復興・創生期間では、被災者の心のケアや原発事故被災者の帰還支援など、よりソフト面の強化が図られてきました。

そして、2026年度からは新たに第3期 復興・創生期間がスタートします。

2030年度までの5年間を予定しているこの期間は、福島復興の“総仕上げ”として、地域経済の自立的・持続的な発展を目指す重要なフェーズとなります。

塚越さんは「ハード面の整備は一定の目処が立ちましたが、地域コミュニティの維持や福島の再生など、非常に時間の掛かる課題はまだ残っています。予算の増減がある中でも、2030年以降を見据えた継続的な支援が不可欠です」と、復興には長い年月が必要であることを強調しました。

◆「体験」から「知識」へ――教室で感じる世代の変化

10年以上、大学で教える立場にある塚越さんは、若い世代の震災認識の変化についても触れました。

震災から数年後の2013年ごろは、東京の学生であっても、あの激しい揺れや計画停電、街で見知らぬ人同士が情報を交換した当時の「空気感」を共有できていました。しかし、15年が経過した現在、大学生の多くは当時まだ幼く、出来事を体験ではなく知識として理解している世代になりつつあります。

「大学で教えていても、話は情報として通じるものの、あの時の感覚までは共有しづらくなっている。震災の感覚を持つ人が年々減っているのは、1995年の阪神・淡路大震災がそうであったように、避けられない時間の流れでもあります」

◆ネットに記録は残るが「感覚」は伝わりにくい

情報社会学の観点から塚越さんが指摘するのは、インターネット時代の記憶継承の難しさです。

震災に関する膨大な記録や映像はネット上に蓄積されており、いつでも引き出すことができます。しかし、それだけで当時の不安や社会の混乱といった空気感まで伝えることは容易ではありません。

「ネットは記録を残すことには強いですが、当時の恐怖や混乱といった感覚を伝えることは簡単ではありません。記録があるから安心だと思ってしまうところに、記憶の風化という落とし穴があります」と話します。

◆震災を「自分事」にするために

東日本大震災から15年。インフラ整備などの物理的復興が第3期という新たなステージへ進む一方で、震災を経験していない世代が増え続けています。

震災の記憶をどう継承し、次の災害に備える社会をつくるのか。かつての震災や、近年のコロナ禍の記憶が薄れていくように、私たちは大切なことを忘れてしまいがちです。節目の年となる2026年、その問いが改めて私たち一人ひとりに投げかけられています。


(左から)パーソナリティの吉田明世、塚越健司さん、ユージ




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<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月曜~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/
番組公式X:@ONEMORNING_1

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