紀州のドン・ファン不審死から6年。ジャーナリスト・吉田隆氏が語る事件発生当日の夜

5月24日(金)、ニュースキャスター長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーで、ジャーナリストの吉田隆氏を招き、2018年に発生した「紀州のドン・ファン事件」について話を伺った。

鈴木敏夫(文化放送解説委員)「吉田さんは6年前に亡くなった“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの本でゴーストライターを務めているということで。紀州のドン・ファン事件に関しては圧倒的に核心に近い、本質に近い所にいるのが吉田さんです」

長野智子「じゃあつまり、吉田さんはこの事件が起きる前から(ドン・ファンを)ずっとご存知だったっていうことですよね?」

吉田隆「えぇ、もちろんです。(ドン・ファンの)家に(以前)住んでましたから(笑)」

長野「えっ、そうなんですか!?ゴーストライターとして?」

吉田「はい。だから『取材してる方ですか?』じゃなくて、当事者だったんです」

長野「そうなんですね!めちゃくちゃ驚かれたんじゃないですか?あの事件が起きたとき」

吉田「いやぁ、驚いたなんてもんじゃなくて。ちょうど6年前の午後4時にドン・ファンから『明日来てくれないか?』っていう電話があって。『どうしたの?』って聞いたら『それは会った時に言う』と。彼は月に1、2回くらい(東京の)聖路加病院に診察に来てたんです、飛行機に乗って。6月1日に来るのがわかってたんで『その時でいいんじゃないの?』って言ったら『それは困るんです、とにかく来てください』と。『離婚かい?』って聞いたら『まぁだから、(話すのは)会った時です』って言って。で、『明日行きますわ』って言って(電話が)終わったんですよ、午後4時ですね。そして明日は早めに行こうと思って、家に帰って早めに寝たんですよ。そしたら、ちょっと起きたら、電話の着信がきているのがわかったんで『あれっ、なんだろう?』と思ってかけ直したら、(ドン・ファンの自宅の)番頭さんが『(ドン・ファンが)死んだよ』って」

長野「えぇ〜!?」

吉田「ビックリして。『何言ってんの?さっきまで話ししてたよ?』って言ったら『死んだよ』って。『えっ、どうしたの!?』って言ったら『あのぉ……わかんないから、もう遺体は解剖にまわした』って」

長野「へぇ〜!」

吉田「『じゃあ、ちょっと待って』って言って。(ドン・ファンの元妻は)早貴被告っていうんですけども『早貴に代わって』って言ったら代わって、なんか落ち込んだ声で『亡くなってました……』って。『わかった、わかった、明日行くからちょっと待ってや』って言って。そこから事件が始まったんです」

長野「あらぁ〜!もう本当に(事件発生の)当初から知っていたんですね」

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