麻生副総裁は「民主主義にはコストがかかる」と発言したが、本当にかかるの?

麻生太郎副総裁が講演で「政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だ」「民主主義にはどうしてもコストがかかる」と発言。6月11日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイの小塚かおる第一編集局長に本当に政治にはカネがかかるのか聞いてみた。

小塚「2つポイントがあって、まず1つは麻生さん、あなたには言われたくないよっていう感じがします。というのも麻生さんって有名なんですけど、飲食代が凄いんですよ」

鈴木アナ「都内のとあるホテルでいつも水割りをカチャカチャいわせてる的な話は多いですよね」

長野「一度拝見したことがありますよ。超高級ホテルのバーで」

小塚「最新の政治資金収支報告書の費用を見ると、会合費が1934万円。うちの記者が計算したところ、毎月160万円、毎週37万円を政治資金から飲食代に使ってる。これは前からそうなんですよ。銀座のクラブ活動とかね、そういうのも含めて麻生さんは以前から政治資金を使っています。それは何度も何度も週刊誌を含めて記事になっているんだけれども『だから何なの』と開き直っていて『政治にはお金がかかる』『これも政治活動である』っていう主張でいらっしゃるんです」

長野「一応、誰かを呼んで会議をしてみたいな…」

小塚「もちろん誰かに会って話を聞くっていうのも政治活動であるっていうことなんですけれども、麻生さんお金持ちですからね。ご実家もお金持ちだし。そういう人が『お金がかかる』とか『民主主義にはコストがかかる』って言うこと自体がどうかなっていうのが1つ。
あと、もう1つはお金がかかるって何にかかるのっていう話で、野党議員と与党議員に『結局何にかかるの?』って聞いたんですよ。そうするとチラシとかポスティングとか交通費。あとは3つくらいの自治体が自分の選挙区にあったら、それぞれの自治体に1つずつ事務所を置いて、そこに私設秘書を2~3人雇えば10人くらいになる。その人件費にお金がかかるっていうんですよ。でも自民党の人がそれをやると野党の人とサービス合戦になるから野党も事務所を置かなければならない。でも野党は資金力がないから事務所は2つにして秘書も1人ずつにするとか。そうすると選挙活動に不公平な部分が出てくる。いつまで経っても例えば子育てしながら政治に参加して何かやりたいみたいな人が入れないんですよ」

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土岐麻子の洗練されたシティポップナンバーを厳選してお届け!『こだわりセットリスト・特別編』

"こだわり"の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。6/20(木)19:00~は「土岐麻子特集」をお送りいたします。

土岐麻子は1997年シティポップ系バンド「Cymbals」のボーカルとしてデビュー。2004年1月の「Cymbals」解散後、彼女の父でサックス奏者の土岐英史プロデュースによるアルバム「STANDARDS~土岐麻子ジャズを歌う~」でソロデビューを果たしました。

"ジャズシンガー" としてスタートした彼女ですが、2005年にリリースした初のオリジナルアルバム「Debut」では「Cymbals」時代のテイストを色濃く残した都会的で洗練されたシティポップを披露。実力派J-POPシンガーとしての地位を確立しました。その後もジャズアルバムのリリースを挟みながら、常に新しい音楽的アプローチを試みたオリジナルアルバムを発表。日本の音楽シーンに新しい風を吹き込んでいます。

今回は、洗練されたシティポップテイストの作品を中心に、彼女の才能と魅力を存分に堪能できる6曲をチョイス。ファンの方にも、初めての方にもボーダレスに楽しんでいただけるセットリストとなっています。どうぞご期待ください!

※セットリストの詳細については番組HPでご確認ください。

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