小池vs蓮舫 都知事選は「アンチの数対決」? 東スポ記者に見立てを聞く

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『くにまる食堂フライデー ~どうした!?一蔵!』(文化放送・金曜日9〜13時) 6月14日の放送はスペシャルウィーク! 東京スポーツの種井一司記者をお招きし、番組パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、注目が集まる都知事選について伺った。

水谷アナ「7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙に小池百合子都知事が立候補を表明しました。種井さんの見立てを教えてください」

種井記者「面子も含めて、地獄のような都知事選じゃないですか? 今はまだ小池都知事が有利なんじゃないかなと思います。蓮舫さんとの二強というか、一騎打ちなんですけども、やっぱり事前の情報を聞くと、まあ小池さんが有利かなと。蓮舫さんも知名度はあるんですけれどアンチも多いので。どっちかと言うと支持者というより「アンチの数」対決みたいな感じです」

水谷「小池さんは(学歴詐称疑惑の)カイロ大問題がありますけど、そこはどうなんですか?」

種井「本人的にはもう解決したことのようですが、我々はまだ違うだろうと思うし、新たな情報も出てきてるんですけど、本人としては「ない」、「もう終わった」と。問題はここから先、選挙のポスターとか選挙公報があるじゃないですか。そこに「カイロ大卒」って書くかどうか。書いたら書いたで突っ込まれるし、書かなかったら書かなかったで突っ込まれる。でも想定問答みたいなものは、たぶん、もう作ってると思うんですよね」

水谷「カイロ大問題はずっと長引いてますけど、調べたらすぐ分かることじゃないんですか?」

種井「カイロ大卒業したのはすごい昔なんですよ。エジプトって今は先進国とまで言わないまでも、ちゃんとしてるんですけど、昔は結構いい加減なとこがあったんじゃないかと言われてて。もしかしたら、金出せば学位が買えたとか」

一蔵「それこそエジプトとの繋がりとか、いろんな裏事情があるんですかね? 今、種井さんの見立て的には、蓮舫さんと小池さんって「何馬身差」ぐらいなんですか?」

種井「三馬身ぐらい付いてますよね。広島県安芸高田市の市長だった石丸伸二さんも出馬してるんですけど、あの人が出たことによって、蓮舫さんの票が持っていかれちゃうんじゃないかと思うんですよね」

一蔵「そうか。でもまだ蓮舫さんが「差し切る」可能性もある?」

種井「いや今の状況では…だから、これから新たなスキャンダルが出るか出ないかでしょうね。テレビなんかは選挙期間中だと、どっちか片方がダメージを負うようなことはやれないんですけど、雑誌の文春さんとか、ウチとかは、探してあれば選挙期間中だろうがお構いなしに打ちます」

このあとは、一蔵と種井記者がギャンブラー目線で考えた水原一平被告の返済作戦や、星野源さんと新垣結衣さんの不倫疑惑報道の裏側について伺います。トークの続きはradikoのタイムフリー機能でご確認ください。

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蓮舫氏の政治生命は限界? 石丸氏にも不安点…都知事選敗者の今後を読む

7月15日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、都知事選で敗れた蓮舫氏、石丸氏について意見を交わした。

 

今回の結果が蓮舫氏の攻勢限界点では?

東京都知事選で落選した前立憲民主党参院議員の蓮舫氏がSNSで今後の活動について「今は、国政選挙はもう考えていない」と述べ、立候補の考えがないことを明らかにした。投開票からおよそ1週間となったおととい夜、都知事選後では初となる動画配信で、「国政から卒業して、都知事に手を挙げ、すごい景色を見た。120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのは違う。渡り鳥みたいになる」と述べた。蓮舫氏は都知事選で、立憲や共産党などの支援を受け、およそ128万票を得たが、3位だった。

寺島アナ「上念さん、この表明についてはどうご覧になってますか?」

上念「う~ん、政治生命が終わったかな?みたいに見えちゃうんですけど、どうでしょう。128万票で3位だったので、これが彼女の攻勢限界点になるんじゃないですかね。では何するのか。このまま4年後の都知事選挙を目指すかは分からないですけど、その時はどうなっているんですかね。タレントとしても、若い世代はタレント時代の蓮舫さんを知ってる人はあまりいなくて、40歳ぐらいだともう政治家のイメージみたいですね」

寺島「ああ、もうすでにね」

上念「50代ですよ、蓮舫さんがタレントだったこと覚えてる人は。となるとやっぱなかなかきついですね。歳月人を待たずとはよく言いますね」

一方、東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏はきのうテレビ番組に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている」と述べた。その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね」と答えた。

寺島「上念さんは石丸氏の今後について、どうご覧になりますか?」

上念「石丸さんは、ポスター代を踏み倒して裁判で負けてますよね。そういうブーメランになりそうなことは、ちゃんとやってたほうがいいと思います。あの踏み倒し方は、結構ひどいですからね。そういった常識がないような指摘をされてる部分をどうするのかと。自民党を俺が変えてやるみたいな偉そうなことを言うのはいいんですけど、政治家は厳しく見られるので、その辺はどうなのか。そこまで言うなら、じゃあご自身はどうなんですかと言われるので、それも考えて発言してるのかなと、ちょっと心配です」

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