目の健康には簡単な目の体操とビタミンB群が摂れるきのこ!

野村邦丸がパーソナリティを務めるラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送・毎週月曜から木曜9時~13時)内で火曜日の11時半ごろから放送されている「ホクトpresents きのこで菌活~カモン健康!」。きのこを食べて身体の内側から「健康」になる方法について、「日頃の生活の中で気になる健康」をテーマに、毎週、その道の専門家に話を聴く。

今週は、医療法人社団 栄和会 だんのうえ眼科グループ 主任執刀医の佐藤香先生に「目の健康」というテーマで話を伺った。

秋になると目の疲れを訴える人が増えるのは空気の乾燥が進むため。空気が乾燥してくると目がゴロゴロしたり、充血するなどの症状が出ることがあるという。「目の疲れ」は約75%の人が日常的に感じているというデータもあり、その主な原因はスマートフォンやパソコン等の電子機器の使用と考えられている。最近は大人だけでなく、子どもでも3人に1人が目の疲れを感じており、視力も低下傾向にある。

では、目の健康のためにはどんなことに気を付ければよいのか。

邦丸「秋は目が疲れやすい季節でもあるということだと思います。目の健康のためにはどんなことに気をつけ ればいいのか教えてください」

佐藤「まず、目の充血を防ぐようにしていただきたいんですね。目の充血は炎症だったり疲れなどによって、白目の表面の血管が拡張して赤く見えるんです。炎症は目をこすったり、異物が目に入ったりする他、紫外線だったりコンタクトレンズの長時間の使用、後は、細菌・ウイルス感染などが原因になります。目の充血を防ぐためには、目に入ってしまった異物は目薬などで洗い流すとか、部屋の掃除・換気をして部屋を清潔にすることが有効になります。特にこれからの季節は部屋の空気が乾燥しがちなので、室内の湿度にも注意していただきたいと思います」

邦丸「佐藤先生、眼精疲労って言葉よく耳にしますよね。これどういうものなんですか?」

佐藤「目の使い過ぎによって、目だけではなくて全身に疲れを感じる状態を眼精疲労と呼ぶんです。テレビ、パソコン、スマートフォンなどの画面を長時間見たり、メガネやコンタクトの不具合で目に負担がかかることなどで起こりますが、精神的なストレスが原因になっている場合もあります。休息や睡眠をとっても十分に疲れが取れない状態が眼精疲労です」

邦丸「ということは、目の疲れが身体全体に影響するということですか?」

佐藤「そうなんです。たとえばでいいますと、目のピントを調節する「毛様体筋」という水晶体を調節してピントを合わせる筋肉があるんですけれども、これは自律神経によって支配されているので、目を使い過ぎて毛様体筋が疲れると、自律神経のバランスが崩れて、全身に症状があらわれると考えられています。毛様体筋の緊張をほぐすには、①近距離②中距離③遠距離の3段階にピントを合わせる体操が効果的です。近距離は顔から30cmほど、中距離は1mほど、遠距離は5mほど先にピントを合わせます。イメージ的に近距離は腕を曲げて親指を、中距離は腕を伸ばして親指を見ると、ちょうどいいくらいの距離になります」

邦丸「簡単な体操があるんですね。食事面から目を健やかにする秘訣はあるんでしょうか?」

佐藤「目の健康のためには栄養バランスももちろん考えなければいけないんですね。ビタミン類やミネラル類の豊富なものを食事に取り入れるようにしてください。ビタミンB1には糖質を筋肉などに必要なエネルギーに変える働きがあります。目の周りの筋肉を使いすぎると乳酸が溜まって硬くなったり張ったりすることがありますが、ビタミンB1はそのような筋肉の疲労を回復させてくれます。また、ビタミンB2が不足しますと、目の充血や眼精疲労を引き起こすと言われております。ビタミンB2には粘膜を保護する働きがあります。その他、ビタミンB6はタンパク質の代謝に関わるため、目の新陳代謝を促してくれます」

邦丸「ビタミンB群を取るにはどんなものを食べればいいんですか?」

佐藤「たとえばでいいますと、きのこにはビタミンミネラルが豊富に含まれているんですね。今お話ししたビタミンB群も、きのこに豊富に含まれております。ビタミンB群は目の健康のために、積極的に摂りたい栄養素の1つなんですけども、水溶性の栄養素で、体内にためておくことができないので、汗や尿と一緒に排出されてしまうんです。ですから、日々こまめに摂取することが大切になります。特にきのこはこいろんな料理に馴染みますし、うまみや食感も豊かになりますので、オススメです」

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南沙良 繊細すぎる性格で“道端の花”にも感情移入!?「踏まれて痛かったかな…」街の景色を避ける理由も

鞘師里保(さやし・りほ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト」(毎週土曜9:30~9:55)。ゲストの“チョイス(選ぶ基準)”から、その素顔に迫っていきます。
2月のマンスリーゲストは、現在公開中の映画「禍禍女(まがまがおんな)」(監督:ゆりやんレトリィバァ)で主演をつとめる俳優・モデルの南沙良(みなみ・さら)さん。7日の放送では、土曜日の朝の過ごし方や自身のキャッチコピーなどについて伺いました。


(左から)パーソナリティの鞘師里保、ゲストの南沙良さん



<南沙良さんプロフィール>
2002年生まれ、東京都出身。2014年に「第18回 nicolaモデルオーディション」でグランプリを受賞、専属モデルデビュー。2017年に俳優デビューを果たし、翌年に映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画初主演をつとめ数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。現在は、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんが初監督をつとめた映画「禍禍女」でも主演を務めています。



◆南沙良の意外な休日

鞘師:この番組は土曜の朝9時30分からの放送なのですが、南さんは休日のこの時間はどのように過ごされていますか?

南:実は私、朝がすごく弱くて。基本的には寝ていますね。一度起きて犬にご飯をあげてから、二度寝をしている最中だと思います。

鞘師:二度寝(笑)! 本格的に起きるのは何時ごろですか。

南:10時半くらいにようやく目が覚める感じです。

鞘師:俳優のお仕事だと、朝が早い現場も多いですよね。

南:そうなんです。でも、家を出る5分前くらいに起きて、顔だけ洗って飛び出すような生活をしています。

鞘師:お支度は現場でもできますもんね。

◆南沙良のキャッチコピーは?

鞘師:この番組では、ゲストの方に「今の自分のキャッチコピー」を伺っています。南さんのキャッチコピーを教えてください。

南:「全方位に感情移入 おしゃべりな怠け者 南沙良」です。

鞘師:情報量が多いですね(笑)。「全方位に感情移入」とはどういうことでしょうか。

南:全てのものに対して感情移入してしまうんです。例えば、道端に咲いている草花に対しても、雨に打たれたり、踏まれているのを見ると「痛かったかな?」「大丈夫かな……」と心配になってしまって。

鞘師:それは1日が終わるころには、ぐったりしてしまいそうですね。

南:本当にそうなんです。世の中には重たいニュースや作品もたくさんありますよね。だから、作品に入っている期間や仕事の合間は、なるべく街の景色を見ないように意識しています(笑)。

鞘師:それほど感受性が豊かなんですね。では、もう1つの「おしゃべりな怠け者」というのは?

南:周りからは「物静かそう」「暗そう」と言われることがすごく多いのですが、自分では「こんなにおしゃべりなのにな」と思っています。

鞘師:確かに、どこかアンニュイな雰囲気をまとっていらっしゃるので、今「おしゃべりだ」と聞いて驚きました。今回のラジオでは3週間にわたって、南さんのその「おしゃべり」な部分をたくさん引き出せればと思います!

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音声版「鞘師里保のライフアップ・チョイス」
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<番組概要>
番組名:鞘師里保のライフアップ・チョイス
放送日時:毎週土曜9:30~9:55
パーソナリティ:鞘師里保
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/choice/

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