中学校卒業式で不登校児6人が平均台に3時間座らされる 大竹「平均台に3時間も座らせるか?」

4月16日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、朝日新聞の「卒業式参加の不登校生徒を平均台に座らせる さいたま市立中が謝罪」という記事を紹介し、大竹がコメントした。

さいたま市の市立中学校で3月にあった卒業式で、不登校の卒業生6人に椅子が用意されず、平均台に約3時間座らされていたことがわかった。市教育委員会は「非常に配慮に欠ける対応だった」として、校長を厳重注意し、校長は6人と保護者に謝罪した。

学校や保護者らによると、卒業式は3月14日に体育館で開かれ、式典の間、卒業生約300人と保護者は1階フロアで椅子に座った。一方、長期欠席や不登校傾向があった6人は2階ギャラリーで参加。校内にある相談室の相談員に引率されたが、椅子がなかったため、その場にあった平均台に座った。

校長によると、6人の椅子は前日に2階へ運ばれていたが、6人の座る場所が全ての教職員に伝わっておらず、別の場所に並べられたという。式当日、6人と同じ場所には数人の教員もいたが、学校側は「記録用のビデオをのぞいていたため気づいていなかった」としている。

「腰とお尻が痛かった」という生徒の訴えを受けた保護者の一人が学校側に連絡。学校側は事実関係を認めた。

大竹まこと「どう思う?不登校の生徒さんがいた。その6人が一生懸命卒業式だけには出ないかという交渉があったのか、出たいと本人から申し出があったのか、そこのところは定かではありませんけども、卒業式に出たわけだ。そしたら案内された場所が1回のみんながいるところじゃなくて、2階のギャラリー? そこに平均台があって、平均台の上に3時間いたらしい」

砂山アナ(アシスタント)「椅子が無かったので平均台に座ったと」

いとうあさこ「どっかにはあるでしょう? この部屋とか別の部屋とか」

水谷アナ(パートナー)「なんでこの6人だけが別室のギャラリーで卒業式に参加しなくちゃいけなかったのかっていうのは、ちょっと現場じゃないと事情がわからないですよね」

大竹「そうだね。だからもちろん卒業式には出たいけども、ちょっとみんなと一緒にはいられないという生徒さんがいらっしゃったのかもしれない。そこは書いてないのでわからないけど、でも、不登校だった生徒がここに来るだけでもずいぶん大変だったんじゃないかなって想像するわけだよね。で、この出てきた6人の生徒をどういうふうにしますかという会議が教員の間であったのかなと。一生懸命会議して、こういうことになった方がいいんじゃないかということになったのかね。生徒の要望なのか、そこら辺は書いてある記事では分からない。だけど、そこに椅子を並べてたのがはずだったんだけど、それが椅子じゃなくて平均台に6人座ってた。3時間座ったら腰痛かったと生徒は言ってるっていう話があって、その場に教員もいたと。教員もいたんだけど、ビデオを回してて気づかなかった」

いとう「数人の教員がいたんですかね」

水谷アナ「ここはちょっとつじつまが合わないというか、なんでだろうっていう箇所ですよね」

大竹「平均台に3時間座らせるか? 前後の関係がわかんないけど、この1点だけでも、そこに教師がいてまるで見ないわけはないだろうと」

いとう「あと椅子がないという事実は絶対すぐわかりますよね」

大竹「わかるだろうね。それに教師たちが何の配慮もなかったのかと現場で。首を傾げることが多すぎるよね」

水谷アナ「平均台って10cmぐらいじゃないですか? で、背もたれももちろんないから卒業式って必ず眠くなりますから、結構危ない。うとうとした時に後ろに倒れますよ」

いとう「うとうとしたらね」

水谷アナ「絶対うとうとするでしょ。3時間!座ってんだったら。絶対後ろ倒れるわ。なんてこというと、ちょっとなんか違う方向に行っちゃいますけれども」

いとう「安全面でそういう考えもあるよね」

大竹「普通、平均台は座るとこじゃないからね」

いとう「今、椅子持ってくるからちょっと座ってて。ならまだ理解できるんですよ。今これしかないからちょっとかけててすぐ用意するならね」

大竹「全部ひっくるめてかなり配慮に欠けてると思うんだけどね俺は」

水谷アナ「どういう事情があったのかね」

大竹「あともう少し言えば、この6人の生徒さんたちは卒業式は平均台だったよと1年たっても10年たってもずっと思うだろうね。そこまで考えるとこの処置はどうも納得はいかないなあと思うよね」

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田﨑さくらが、日本の鍋料理の魅力に迫る! 今年のトレンドは、香りを楽しむ『エキゾチック鍋』

フリーアナウンサーの田﨑さくらがパーソナリティを務める『SBI FX トレード presents田﨑さくらのStep Up!My LIFE』(毎週月曜21時~21時30分)。12月1日(月)の放送には、番組パートナーを務める消費経済ジャーナリストの松崎のり子と、日本鍋文化研究所・名誉鍋奉行で料理研究家の安井レイコが出演。「日本の鍋料理の魅力」や「今年の鍋料理のトレンド」について話した。

海外に日本の鍋文化を広めることを主な目的に鍋料理を研究している料理研究家の安井。田﨑から「海外ではどんな日本の鍋料理が人気なんですか」と聞かれると「海外の方がイメージする日本の鍋料理は『しゃぶしゃぶ』や『すき焼き』。健康への意識が高いアメリカでは、鍋料理にもヘルシーさを求めていて、ほうとうも人気があります」と海外で人気の日本の鍋料理を説明した。続けて安井は「日本の鍋料理の魅力は、何といっても『だし』にあります。私としては、日本鍋文化研究所の活動を通じて、その『だし文化』を広めていきたいと思っています」と思いを明かした。

これまで数千種類の鍋料理を食べてきたという安井。田﨑から「今年注目の鍋料理のトレンドは何ですか」と質問されると「今年は、日本独特のエキゾチックな香りを楽しむ『エキゾチック鍋』が注目です」と回答。「柑橘類や生姜、松茸やセリといった独特の食材の香りを楽しむ鍋。例えば、レモンの薄切りをたくさん浮かべた『レモン鍋』や、生姜の香りをふんだんに利かせた『生姜鍋』などが注目だと思います」と代表的な「エキゾチック鍋」を挙げながら魅力を話した。

また、現在500億円を超える市場となっている「鍋つゆ」に関しても「エキゾチックな香り」を意識した「鍋つゆ」がトレンドになっているそうで、安井は「和風な味だけでなく、麻辣湯や火鍋など、スパイスやハーブを活かしたアジアン・エキゾチックな鍋もたくさん発売されています」と、香りへの注目度の高さを話した。番組パートナーの松崎は「鍋つゆと食材の組み合わせを発見するのも楽しい。毎晩でも食べたくなりますね」と話し、田﨑は「この季節はやっぱり鍋料理ですね」と笑顔を見せていた。

【番組概要】
■番組タイトル『SBI FXトレードpresents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE』
■放送日時:2025年12月1日(月) 21時~21時30分放送
■パーソナリティ:田﨑さくら (フリーアナウンサー)
■パートナー:松崎のり子(消費経済ジャーナリスト)
■ゲスト:安井レイコ(日本鍋文化研究所・名誉鍋奉行・料理研究家)
■番組メールアドレス:step@1242.com

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