森永康平「クリアにしていくというのを徹底的に進めて欲しい」森友学園問題 不透明なやりとりに疑問

お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)8月4日の放送では大竹と経済アナリストの森永康平氏が、学校法人・森友学園への国有地払い下げ問題に関する朝日新聞の記事を取り上げた。

森永康平「本当にこの国関連のものは、やりとりからお金の流れから全て国民に開示するべきだと思うんですよね。森友学園に限らず裏金の問題とかもそうですけど、とにかく国が絡むものは全て開示する。テクノロジーでそれができるわけですから。国民にはマイナンバーだなんだといろいろ紐づけさせているのに何故政治家のお金とか資産のやり取りは開示しないのというところが不思議なので、昔ながらの内密なやりとりではなくてもっとクリアにしていくというのを徹底的に進めて欲しいなと思いますね。過去の終わってしまったことの検証ももちろん大事なんですけれども、それと同時にこれからどうするのかという仕組みづくりをしていかないとまた同じようなことが起きるんじゃないのかと……」

大竹「8億いくらの値引きだからね……」

森永「今はネットの時代なので、なんでもクリアにしておくと有志でそういう値引きが法律的に正しいのか、会計的に正しいのかというのを検証してくれる税理士、会計士の人たちがいくらでもいるわけですよ。だからクリアにすることによって、いろいろな立場の人が分析をして、捉え方が変わるものもあるわけですから。とにかくみんなが見れるようにするというのが大事なのに、出てくるものが黒塗りとかになってくると開示してないのと一緒でしょう?ということになりますからね」

大竹「この開示の文書が今出てきているということでしょう?これももっと早くに出すべきだよね」

森永「プライベートなやり取りを開示しろと言っているわけではなくて、読んで字の如く公にされているべき文書が非公開というのは名前からして違うんじゃないかと思いますね」

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