ヒコロヒー「お笑いについて書くのはしんどい」初の恋愛小説が、第31回島清恋愛文学賞を受賞

8月7日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、ヒコロヒーの初小説『黙って喋って』が、第31回島清恋愛文学賞を受賞した件について取り上げた。

パーソナリティ・大竹まことがお休みのため、8月7日の俳優&タレントのきたろう、芸人のヒコロヒー、文化放送の砂山アナウンサーの3名が出演。
ヒコロヒーが執筆した恋愛小説『黙って喋って』が、第31回島清恋愛文学賞を受賞した件が話題になり――

ヒコロヒー「私には(恋愛ものの)引き出しがまったくないんです。元々朝日新聞のウェブのほうで連載させてもらってて、そのときの編集長が『恋愛ものの小説とかどうですか?』と言ってくださって。それまでは『お笑いについて書いてください』って依頼が多くて、それは嫌だなあって。ちょっとお笑いについて書くのはしんどいというか、考えたくなかったんですけど、恋愛だと自分に引き出しがまったくないので、完全に作り話として書けるのが、ちょっと気楽な部分があって、4年くらい連載をしたものが今回本になりました」

『サラダ記念日』で有名な歌人・俵万智は、各所で本書を絶賛している。
この日、初めて本を手にしたというきたろうも「まずタイトルがかっこいいね!」と絶賛。

きたろう「(放送前に)数ページだけ読んだけど、君は……小説家だね! 対象というか、人に対しての客観性があるんだね。私小説みたいにベタベタしてない感じがいい」

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