1月8日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、「CES」の話題から、日本の先端技術の遅れについて取り上げた。
番組ではまず読売新聞の記事を紹介。
アメリカ・ラスベガスにおいて、世界最大級の先端技術の見本市「CES」が開催されている。
生成AIに続く成長分野として期待されている「フィジカルAI」が注目を集めているが、日本企業の目立った展示はなかった。
砂山アナ「いわゆる『人型ロボット』ですね。今回は結構色々な展示があるみたいですが、ちょっと日本の出遅れが浮き彫りになっていると」
大竹まこと「色々な分野で出遅れるよね。半導体でも太陽光でも、最初はこの国が一番優秀なのに、気づくと抜かれてると」
青木理「ロボットについて言うと、日本も先進国だとは言われていたのに、中枢をAIで動かし始める段階になると、AIの能力が高い他国に奪われちゃう。僕は専門家ではないんですけど、半導体に対しても、量産の段階に入ると韓国や台湾などに負けてしまう。逆に先端半導体はアメリカや中国などに持って行かれてしまう。そうして結局、すべてに出遅れちゃったという……」
この状況について、青木は「また失われた何十年というのが伸びていくような状況では良くないと思いますけどね」と結んだ。