お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)1月27日の放送では大竹まことと、経済アナリストの森永康平氏が23日に迫った衆院解散に関する朝日新聞の記事を取り上げた。
大竹まこと「その維新との合意書である程度まではっきりしたことがこの新聞に載ってるわけだよね。これらをどうしていくのかというのは、結構、高市政権のこれからの指針になることは間違いないんだけど、今、康平くんが言ったように、ここに経済の問題が書いてないと」
森永康平「おそらくその消費減税ってところは、お互いカードを出して、お互いの手を潰した形になってるんで、争点にならないと思うんです」
大竹「でも国民にとっては経済問題をどうするかっていうのは結構早急な問題で、消費税に今ちょっと注目が集まりかけていて、消費税をなくしちゃ経済問題がうまくいくんじゃないかって言うけど…康平くんの考えはどうですか?」
森永「今みんなね、タイパって言って、短い時間で動画見たりするから、シンプルな回答を求めがちじゃないですか。僕は、物価高対策の1つとして、消費減税ってのは絶対あると思ってます。ただ、消費減税だけしたから、全ての今直面している経済課題が解決されるかというと、絶対それはないと思うんですよ。消費減税は解決策の1つ、対処策の1つですよねとしか思わないんで、やっぱりそこはパッケージでちゃんと示さないといけないと思うんですよね。
片山さんとかはこの間、責任ある積極財政っていうのは、国債だけバンバン発行してばら撒くように勘違いされてますけど、そうじゃなくて、今無駄に拠出しちゃってるようなものの見直しとかをして、それで基本的な財源を賄うんですよと。ちゃんと解説はしてたんですよ。ただ減税するんじなくて、じゃあどうやって具体的にやるんですかっていうところをセットで各政党しっかりと話していくべきじゃないのかなと思います」