5秒日記とは?

一日の出来事の中の5秒間のことだけを抽出して文章にする「5秒日記」という本が話題になっている。3月10日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、その本の著者でエッセイストの古賀及子に本について語ってもらった。

古賀「1日24時間を全部書くと起きてる時間だけでも大変なので5秒のことだけにフォーカスして書くと書きやすいし面白いんじゃないかっていう考えのもと、始めました」 

小島慶子「きっかけになったのはお嬢さんに日記の指南をしたことだそうですね」 

古賀「そうなんです。この本を出すきっかけとなったのは、うちの娘が小学生の時に日記の宿題があって、凄く書きあぐねていて全然書けないっていうから、全部書こうとすると大変だから、何か1日あった5秒のことを200字くらいで書くと書きやすいよって言ったら、自分が玄関に立って靴下を履いていて、この状態で、さあ靴を履こうかサンダルを履こうか迷ったということをその日の日記として書いていて、これは面白いなと思ったんですよね」 

小島「お嬢さん、センスいいですね」 

古賀「そうですね…ちょっとアレですけど…。それって凄く面白くて手応えを掴んだという感じがしたんです。それで、それをSNSに書いていたら、これはいいっていう形でイイネがたくさん集まって、その投稿を見た編集者の方が『これで連載を是非』って言ってくださいました。それがたくさん集まって一冊の本になったということです」 

大竹「お嬢さんが何歳の時だったんですか?」 

古賀「4年生だったから10歳ですね。当時、日記の宿題がよく出て、ずっと困っていたから出来たことなのかもしれません」 

大竹「なんか、お嬢さんが書いた日記が読みたいですよね」 

古賀「私よりも(笑)」 

大竹「誰よりってことはないですよ」

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