大竹まこと「800万人って、結構な人数の講義が各地で起こってるということですよね。正当な権利としてデモが行われている。日本でもデモはしてるんだけど、あんまり市場をにぎわせていないというか、ニュースに上がってこないということもあるんですけど。やはりどの政権でも全部が全部正しいわけじゃないですよね。戦争なんかしたくない、そういうのにみんなが正当な権利を発揮してるっていうことはとても大事なことだと思うんですけど、いかがですか」
森永康平「高市さんに限らず今後の主張も含めてという話で言うと、やはりアメリカとの付き合い方。日本のあり方みたいなところを、ちょっと大きな話ですけど、そろそろちゃんと本気で議論しなきゃいけないと思うんですよ。例えば何かというと、日本国民のことだけを考えれば、大竹さんご指摘の通り、もう物の値段が上がっちゃって苦しいですと。その場合、日本向けのタンカーがホルムズ海峡を通過できるんだとしたら、収まるわけですよ。インドは通れるようになったんですよね、イランにある意味ちょっと頭下げる形にして。日本も別にイランとは関係があるから、場合によっては通してやってもいいみたいな感じにはなってる一方で、日本としては同盟関係のあるアメリカを見るわけですよ。ここで抜け駆けみたいにするわけにいかないみたいな。それが歯止めになっちゃってるわけです」
大竹「そうだよね」
森永「日本国民のことだけを考えれば、別にイランと日本が敵対してるわけではないから。インドみたいな外交だってできるっちゃできるわけですよ。でも、結局アメリカがいないと国を守れませんっていう状況ずっと続けてきたから……同盟は同盟でいいんだけど、今の連続する形みたいなのはどうなの。という議論がまず1個あると思うし、では今度そうなった時に、日本はどうやって自分の国守るんですかって議論をしなきゃいけない。それを今までみんながとは言わないですけど、めんどくさいことになるし、棚上げしましょうみたいな感じで、触らないようにしてきた事実があるわけじゃないですか。そこを改めて議論すべきタイミングなんだと思うんですよ」
大竹「トランプ大統領になってからのアメリカに対して、同盟国である日本は今までと同じ態度をとるのかと。もうちょっと毅然とした態度を示した方がいいんじゃないかと思いますね」