「目標は優勝です」中央大学・藤原監督「3区三宅に期待していただければ」【出雲駅伝前日会見】

――今大会に向けての意気込みと、特に注目している選手は?
「夏合宿から出雲で勝ちたいということを学生たちと共有してやってまいりました。この地に非常にワクワクした気持ちで全員で来られたことを大変嬉しく思っております。目標は優勝です。注目の選手としては3区を任せる三宅(悠斗、2年)。非常に伸びている選手ですので、期待していただければなと思っております」

――各校の目標や他校との位置関係を踏まえ、どの区間でどの位置につけ、どれだけリードを確保したいかなどのレース全体の戦略は?
「やっぱり早稲田さんが強い。(6区の)工藤くんに渡る前にできれば30秒(のリード)は欲しいです」

――当日メンバーを変更する予定はあるか、また変更する選手には何を期待するか
「うちは変えません」

――今年のキャプテンのここがすごいというところは?
「キャプテンは藤田(大智、4年)がやっています。どのチームもそうだと思いますが、学生は4年生の働きでチームカラーが変わってくる。そういう意味では、藤田を中心として、今年の4年生がしっかりとまとめてくれて、今年は風通しが良く、輪を作ってというところを非常に注力してやってくれているのと、強いチームがやっていることを参考にしつつ、自分たちを高めていくことを非常によくやってくれていますので、面白いチームを作ってくれているなというのが今の感想です」

――昨年の駅伝で思うような結果を得られなかったことを踏まえ、この夏の取り組みや強化の流れで、出雲でいい戦いをするために変えてきた部分は?
「我々は昨年大失敗した。その辺りはしっかりと夏の練習もやりつつ、出雲に向けて調整をしてきましたので、(出走予定の)6人だけでなく(メンバー入りした)8人、あるいは連れてこなかった2人を入れて10名の誰を出してもいいような状態でしたので、もうちょっと区間があってほしかったなというのが正直なところぐらい仕上がりでした。昨年からだいぶやり方を変えてここにやってきましたので、明日はしっかりと勝負したいなという風に思っています」

PHOTO by Satoshi WADA

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