「山上りで工藤さんと一緒になればリベンジしたい」國學院大學・髙石樹選手(2年)【出雲駅伝レース後取材】

――今日のレースを振り返って(6区区間3位)
「僕自身は自分の持てる力を100%出しきれた。シンプルに力が足りなかったレースになってしまいました」

――襷をもらう時は、どのようなことを意識しながらスタートしたのでしょうか?
「飯國(新太、3年)さんが(首位早稲田大学との差を)詰めてきてくれたので、自分がトドメを刺す、ここで勝ち切りたいという思いです」

――しっかりと順位を上げられました。
「上げないといけない順位は上げられたのですが、目指していたのは優勝なので、自分的には負けてしまった(という気持ち)が大きい」

――箱根を終えてからこの駅伝シーズンが始まるまでというのはどのように過ごしていたのでしょうか?
「ベルリンハーフを1本外してしまったので(3月29日、1時間04分03秒で43位)、そこからしっかり調子を上げて力をつけて、トラックは27分台を目標としていたので出すことができて良かったです」

――ご自身としてはいい形でこの駅伝シーズンに入ることができた?
「そうですね」

――ここからまた次のレースに向けていかがでしょうか。
「この段階ではまだ調整をしきれていないので、今ある力を出し切りましたが、より状態を上げて、残りの2本の駅伝と、自分はオランダでのレースがあるのでその3本のレースをしっかり良いレースにしていきたいです」

――1年目とは駅伝への気持ちが違いますか?
「去年は僕も出たいみたいな感じだったのですが、しっかり今年は頑張ろうかなと思っています」

――主要区間を任されたわけですが、自信はついてきましたか?
「順調に強くなれていると思うので、ここで終わるのではなくて、工藤(慎作、早稲田大4年)さんやより強い黒田朝日選手(青山学院大学OB、現GMO)に勝てるような選手に残りの2年半かけてなっていきたいと思います」

――今回も箱根は山上りへという気持ちですか。
「今回も山上りで工藤さんと一緒になれば、リベンジしたいです」

 

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