失効免許証が不正に横流しされていた件について、大竹まことらが私見

10月29日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、神奈川県警の警察署において、回収された失効免許証が、警備公安部門に横流しされていた件について取り上げた。

番組ではまず毎日新聞の記事を中心に、問題の概要を解説。
運転免許の更新時に、本来であればただちに細断処分すべき失効免許証が、公安捜査を担当する警備部門に不正流用されていた。
調査によると、少なくとも5署で行われていたという。

青木理「本当にテロが起きるんじゃないかというような犯罪捜査ならともかく、こういった野放図な情報収集に使われるのはマズいんです。歯止めをかけておかなくちゃいけない」

日本では国家情報局が発足されたばかり。国家による情報収集の権限が強まったことで、今後個人情報の不当利用が増えるのではないかと憂う声も……。

大竹まこと「免許の更新のときは、目の前で相手がパンチを開ける。穴を空いたのを持って帰る。それをずーっとやってたわけだよね。それが当たり前だと思ってるけど、回収されちゃうのってなんなんだろうなって」
青木「それはそうなんです。ただ気をつけなくちゃいけないのは、パンチして返されたからって大丈夫なわけじゃない。向こうにデータはあるわけなんです。むしろ写真を撮ってるってことは、新しい写真を提供してるってこと。そのデータは正当な犯罪捜査以外には使わないって歯止めをつけなくちゃいけない」

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