今、〇〇を使いこなすおじさんに、女子が萌え萌え、そのココロは?「The News Masters TOKYO」

今週の働き女子パーソナリティは品川のIT企業の採用担当 庄司舞子さん

文化放送「The News Masters TOKYO」では、陽気なおしゃべりマスター!アメリカ帰りのプロゴルファー&ゴルフ解説者の「タケ小山」さんと経済・ビジネスなどの「ニュースマスター」達がトークのマッチプレー!

毎週月曜日8時25分ごろからは、身近な疑問について意識調査をする「YESNOリサーチ」を放送!
リポートは、音声ニュースアプリVoicyから生まれた「働き女子パーソナリティ」が出勤前にしてくれます♪
12月3日は、品川のIT企業の採用担当「庄司舞子」さん。

その中から今回は12月3日オンエアの模様をお届け!

菊池桃子の良質なシティポップナンバーを厳選してお届け!『こだわりセットリスト・特別編~菊池桃子特集』

"こだわり"の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。4月25日(木)19:00~は『菊池桃子特集』を放送します!

菊池桃子はアイドル黄金期の1984年デビュー。松田聖子をはじめ、中森明菜、河合奈保子、柏原芳恵・・・ 錚々たるメンバーが名を連ねる当時のJ-POPシーンの中で、彼女のナンバーは質の高い「シティポップ」のテイストを色濃く醸し出していたという点で、明らかに他と一線を画していたと思います。それもそのはず、彼女のファーストアルバム「OCEAN SIDE」から4枚目の「ESCAPE FROM DIMENSION」までのすべてのナンバーをシティポップを代表するメロディメーカー・林哲司が手掛けています。

40年前の当時の私は、そんなことなど全く知らず、ただ、なんて心地よく耳に響くのだろうと思いながら彼女のナンバーを聴いていた想い出があります。パワフルに歌い上げるわけでもなく、情感を込めて熱唱するわけでもなく、それでいて艶やかで、包み込むような彼女の声は、人の心を癒してくれる魔法が備わっているのかとさえ思えました。

今、彼女のナンバーを改めて聴き直した時、当時の懐かしさがこみ上げてくると同時に、決して古さを感じない普遍的な魅力に気づくことが出来ました。アイドルの枠を超え、シティポップアーティスト・菊池桃子の素晴らしさをひとりでも多くの方にお伝えできればと思っております。今回のセットは珠玉のアルバムナンバーを厳選いたしました。どうぞ、ご期待ください!

※セットリストの詳細については番組HPでご確認ください。

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