映画『ボヘミアン・ラプソディ』、浦沢直樹のツボは?「純次と直樹」
パーソナリティの浦沢直樹
■大ヒット中、映画『ボヘミアン・ラプソディ』
クイーンのボーカリスト、フレディー・マーキュリーの伝記的映画、
『ボヘミアン・ラプソディ』の快進撃が止まらない。
共同通信によれば、興行収入70億円を突破したという。
映画を観てクイーンを知り、その楽曲の魅力に触れた人もいるだろう。
■浦沢直樹が「いいな」と思ったこと
映画はメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、
名曲誕生の瞬間やライブパフォーマンスなど、数々の伝説を再現している。
浦沢はその伝説的エピソードを知っているだけでなく、
映画のクライマックス、「バンドエイド」のライブもテレビ中継で見ていたという。
その浦沢も映画には感動したそうだ。
「出来事は全部知っているけど、ちゃんと並べられると涙ボロボロだった」と感無量。
さらに、自らも音楽活動を盛んに行う浦沢の琴線に触れたポイントとは。
「いいな、と思ったのは、くだらない話で盛り上がる“ズッコケ”の部分も
ちゃんと描かれていること。リアルなバンドっぽいなって」と感慨深げだった。
ただ、ひとつだけ注文があるとすれば…
「でも、本国で人気が出る前に日本で盛り上がっていたことは入れて欲しかったかな」
エピソードに事欠かない伝説的なバンドならでは、かもしれない。
12星座別恋愛★恋の悪い癖「射手座(いて座)」のあなたは「飽きっぽい」!?
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする「12星座別×恋愛コラム」。TOKYO FM+では、2024年の運勢、今日の運勢、今週の運勢、今月の運勢、心理テストなどを配信中です。この記事では12星座別の恋愛傾向などを解説しています。
恋人のことは大好きなのに、なんだかうまくいかない、しっくりこない。そんなふうに悩んだことはありませんか? その原因は、あなたの悪い癖が出ているのかもしれません。12星座別に恋の悪い癖をみていきましょう。
(監修者:東京・池袋占い館セレーネ所属 小林みなみさん)
■射手座(いて座)……飽きっぽい
射手座は、常に新しくて刺激的なことを求める傾向が強いタイプです。そのため、恋人関係になってもマンネリになるのが早く、新しい出会いを探しに行きたくなるようです。その原因は、飽きっぽさにあります。腰を据えてじっくり相手と向きってみて。まだ気づいていない新しい発見があるはずです。
■監修者プロフィール:小林みなみ(こばやし・みなみ)
編集・ライター。出版社、大手占いコンテンツ会社勤務を経て、フリーランスに。会社員時代に占いに初めてふれ、その世界にはまる。現在は、雑誌・Webで占い記事をメインに執筆している。
■協力:東京・池袋占い館セレーネ