全てのハードロック・ヘヴィメタルファンに向けたロック・バラエティ新番組スタート! 「YOUNG GUITAR」とのコラボも

文化放送が、テレビ朝日ミュージックおよびセントラルミュージックと共同でプロデュースを手掛ける、"西暦2300年の世界から来た"サイボーグギタリスト「Ediee Ironbunny」。そのEdiee Ironbunnyが率いるロックユニット「IRONBUNNY」の結成発表記者会見が3月28日(木)に開かれ、ラジオ新番組『森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST』の4月からの放送開始が発表になりました。

全身を特殊装甲でアーマードされたEdiee Ironbunnyは、"デジタルミュージック勢力の台頭でロックミュージックが衰退の一途をたどる未来の世界から、歴史を変えてロックを守るべく現代に降り立った"というハードロックギタリスト。昨年は東京・大阪・京都でストリートライブを行い、今年1月にはアメリカで開催された世界最大級の楽器フェア「NAMM Show」でも演奏を披露し世界進出を果たしました。

3月28日(木)に行われたロックユニット「IRONBUNNY」の結成発表記者会見では、Hina・Kotono・Minamiの3人が同ユニットのボーカルを務めることが発表され、さらにこの3人と、Ediee IronbunnyのCV(CharacterVoice)を務める声優・森久保祥太郎によるラジオ番組『森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST』が開始されることが発表されました。

『森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST』は、「すべてのハードロック・ヘヴィメタルファンに向けたロック・バラエティ」という謳い文句の元、文化放送(地上波)にて毎週土曜日27時00分から放送、また、「超!A&G+」にて毎週日曜日13時00分から動画にて配信、さらにその模様はIRONBUNNY YouTubeチャンネルでもアーカイブ配信されます。

番組は、IRONBUNNYによる生演奏やロック名盤紹介コーナーなどロック・メタルファンには垂涎のコンテンツで展開。時には、アーティスト、タレント、芸人、俳優等ジャンルを問わず様々な分野のロック・メタルファンもゲストに招き、ロック・メタル愛を熱く語ってもらいます

月刊ギター専門誌「YOUNG GUITAR」とのコラボコーナーも展開します。タイトルは「YOUNG GUITAR編集長・上田慎也の速弾きバカ一代」。IRONBUNNYの女性ボーカルであるHina・Kotono・Minamiが、サイボーグギタリスト・Ediee Ironbunnyから番組内でギターを教わるというコーナーで、これに伴い、YOUNG GUITAR誌上で連載がスタートいたします。

また番組ではリスナーからのメッセージも紹介予定です。現在、番組への意見・感想、出演者へのメッセージを受け付けています。

森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST
放送局:文化放送
放送日時:毎週土曜 27時00分~27時30分
出演者:森久保祥太郎、IRONBUNNY(Hina・Kotono・Minami・Ediee Ironbunny)
番組ホームページ
公式Twitter

■放送時間
①文化放送地上波 AM1134kHz/FM91.6MHz/radiko.jp 毎週土曜日 27時00分~30分
※音声番組 (初回放送は4月6日(土)から)

②文化放送インターネットアニラジ専門チャンネル「超!A&G+」毎週日曜日 13時00分~30分
※動画番組(初回放送は4月7日(日)から)

③IRONBUNNY YouTubeチャンネル 毎週日曜日 13時30分更新 アーカイブ配信 
※動画番組  (初回更新は4月7日(日)から)

■メールアドレス
rrr@joqr.net

■番組サイト
http://www.joqr.co.jp/rrr/

■Twitterハッシュタグ
#RRR

■公式サイト
http://ironbunny.jp/

■公式Twitter/Instagram
@e_ironbunny

■公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPJ3rBG0lFx8AW0F5IUPrVA

■公式Facebook
https://www.facebook.com/e.ironbunny/

※該当回の聴取期間は終了しました。

青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?

4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。

はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」

青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」

はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」

青木「動物愛護の活動もさせていただいています」

はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」

青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」

はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」

青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」

はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」

青木「そんなところは読んだんだ(笑)」

はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」

青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」

砂山圭大郎「お若いですよねえ」

青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」

はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」

青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」

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