簡単解説!量子コンピュータとは?_テクノロジーから見る2022年

様々な社会課題や未来予想に対してイノベーションをキーワードに経営学者・入山章栄さんが様々なジャンルのトップランナーたちとディスカッションする番組・文化放送「浜松町Innovation Culture Cafe」。
2022年1月10日と2022年1月17日の放送では、株式会社オンギガンツ代表取締役で人工知能研究者の松田雄馬さんと、住友商事株式会社QXプロジェクト代表で東北大学大学院情報科学研究科客員准教授として量子コンピューターを専門とする寺部雅能さんにご参加いただき、「テクノロジーから見る2022年」について熱いトークが繰り広げられました。

最近では、量子コンピューターのハードウェア進化が凄まじく、一般的なコンピューターの一兆倍くらい性能が良いとされています。それによって以前より気軽に使えるようになってきました。世の中をかえていくものとしては、今後もより一層の性能の向上が求められておりますが、量子コンピューターによって「空飛ぶ車」が日常となる世界が実現されていくかもしれません。未来を描く人がいることで、より性能の高いコンピューターを作る理由が増え、研究開発のスピードが加速していきます。量子コンピューターを理解していない人でも、こんな世界を実現したいという妄想をすることが、何かをかえるきっかけとなるかもしれません。

放送はこちらから視聴いただけます。

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キラキラネーム「戸籍記載OK」の裏側 漢字主義から読み仮名主義への大転換

ジャーナリスト・佐々木俊尚20220517080000が5月18日(水)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。キラキラネームを戸籍に記載できることになった法改正、その裏側にある壮大な構想について語った。

※イメージ

これまで戸籍には読み仮名を記載してこなかったが、今後は読み仮名を付け、さらに『キラキラネームを読み仮名として容認』というニュースが駆け巡った。戸籍の名前に読み仮名を付けるための法改正について議論してきた法制審議会は、いわゆる「キラキラネーム」も認める中間試案をとりまとめ、法務省は今後広く意見を募り、来年の通常国会に改正案を提出する方針だという。こうした法改正が行われる背景には、「行政手続きのデジタル化」という側面がある。では、行政手続きのデジタル化とは、具体的にはどういうことか。これについて、佐々木氏が解説した。

佐々木俊尚氏

「もともと日本には異体字が多い。『渡辺』や『斎藤』などもいろんな漢字が存在している。JIS漢字コードにはそうした漢字が入っているが、世界共通の文字コード規格=ユニコードには異体字は入っていなかった。よって、漢字を選ぶときに大変苦労している」。こうした背景から、名前を漢字ではなく、カタカナやひらがなで登録する方向に変える、というのが今回の法改正につながっているという。佐々木氏は 「“唐突にキラキラネームOK!”というニュースではなく、漢字中心の戸籍から、読み仮名(ひらがな、かたかな)中心の戸籍に転換。つまり、漢字は付随するものという考え方になる」と、佐々木氏は指摘した。

今後は、読みにくいキラキラネームランキングで上位にランクインされている「男と書いてアダム」「皇帝と書いてシーザー」なども、読み仮名中心の戸籍に転換すると大きな話題にならないかもしれない。

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